器械運動週間
6月1日から一週間「器械運動週間」を行っています。体育館にのぼり棒やのぼり綱、鉄棒等を設置し、昼休みや業間に子どもたちに取り組ませています。登ったりまわったりゆれたりする感覚は楽しいものですが、子どもたちはあまり経験をしていません。最初は怖がっていた子どもたちも、少しずつ慣れてきて、できるようになった喜びを味わっています。
のぼり棒・・・・得意な子はすいすいと上までのぼります。1年生でも、どんどんのぼる子がいました。
のぼり綱・・・・綱を上るだけでなく、ターザンロープとしてつかまり、ゆれる感覚を楽しんでいます。
鉄棒・・・・島守小の子どもたちは、普段あまり鉄棒で遊ぶことがありません。でも、この期間は、休み時間も逆上がりの練習をする等、めあてをもってがんばっています。上学年の子が下学年の補助やアドバイスをしてあげるのは、島守小では当たり前の風景です。いい伝統が受け継がれています。
のぼり棒・・・・得意な子はすいすいと上までのぼります。1年生でも、どんどんのぼる子がいました。
のぼり綱・・・・綱を上るだけでなく、ターザンロープとしてつかまり、ゆれる感覚を楽しんでいます。
鉄棒・・・・島守小の子どもたちは、普段あまり鉄棒で遊ぶことがありません。でも、この期間は、休み時間も逆上がりの練習をする等、めあてをもってがんばっています。上学年の子が下学年の補助やアドバイスをしてあげるのは、島守小では当たり前の風景です。いい伝統が受け継がれています。
島守小・中学校JS事業
6月5日「島守小・中学校ジョイントスクール事業」を島守中学校で行いました。小学校と中学校が連携して、「一人ひとりを伸ばす小・中9年間を見越した教育を推進する」ために行っています。今回は中学校の授業を参観した後、情報交換や情報の共有、子どもたちのために何ができるのかなどを話し合いました。
中学校の子どもたちは、真剣な態度で学んでいました。小学校のときよりも大きく成長した姿を見て頼もしく、うれしく感じました。
共通実践項目として「特別支援教育の視点を取り入れた指導」を行っています。誰にでもわかりやすい授業の一つの方法として、1時間の授業の流れを最初に見えるように示す「見える化」に取り組んでいます。
研究協議会では、先生方はワークショップ形式で活動し、小中連携のための課題を探りました。
中学校の子どもたちは、真剣な態度で学んでいました。小学校のときよりも大きく成長した姿を見て頼もしく、うれしく感じました。
共通実践項目として「特別支援教育の視点を取り入れた指導」を行っています。誰にでもわかりやすい授業の一つの方法として、1時間の授業の流れを最初に見えるように示す「見える化」に取り組んでいます。
研究協議会では、先生方はワークショップ形式で活動し、小中連携のための課題を探りました。
手づくり弁当の日
6月4日「手づくり弁当の日」でした。子どもたちはおうちの人が作ってくれたお弁当をおいしそうに食べていました。今回も、子どもたちはお弁当作りに様々な形でかかわり、家族の一員としての自覚とおうちの人への感謝の気持ちを深めました。
今回は、クラスごとにグループを作って楽しい雰囲気のなかで食べました。
気温が高い日でしたので、お弁当は冷蔵庫に保管しておきました。ちょっと冷たかったかも!
先生も一緒にグループに入って、奥さんの手づくり弁当です。
かわいいキャラ弁の子もたくさんいました。(先生のではありませんよ)
おうちの人の愛情たっぷりのお弁当は格別においしかったと思います。ご協力ありがとうございました。
今回は、クラスごとにグループを作って楽しい雰囲気のなかで食べました。
気温が高い日でしたので、お弁当は冷蔵庫に保管しておきました。ちょっと冷たかったかも!
先生も一緒にグループに入って、奥さんの手づくり弁当です。
かわいいキャラ弁の子もたくさんいました。(先生のではありませんよ)
おうちの人の愛情たっぷりのお弁当は格別においしかったと思います。ご協力ありがとうございました。