校内研究
7月12日(水) 働くことの意義~道徳研究授業~
今日の2校時は道徳の研究授業でした。
テーマは「働くことの意義」。
本校の校内研究の主題は
「自己肯定感をもち、自己の実現に向かって主体的に取り組む
生徒の育成 ~『生きかた学習』(キャリア教育)を通して~」
ということで、その研究の一環として行われました。
資料は「会社に行かない会社員」(NHK 道徳ドキュメント)。
http://www.nhk.or.jp/doutoku/documentary/shiryou/2012_012_01_shiryou.html
進行性筋ジストロフィーの難病を抱えた井澤崇さんを主人公に、
障害者の方々の生き生きと働く姿を通して、働くことの意義に
ついて考えました。
「仕事を通して得られるものは何か」という問いに対し、
「達成感」「生きがい」などが挙げられましたが、
その一つに「苦しさやうれしさを味わえること」という意見が出され、
指導者としても、はっと気づかされる思いがした研究授業でした。
テーマは「働くことの意義」。
本校の校内研究の主題は
「自己肯定感をもち、自己の実現に向かって主体的に取り組む
生徒の育成 ~『生きかた学習』(キャリア教育)を通して~」
ということで、その研究の一環として行われました。
資料は「会社に行かない会社員」(NHK 道徳ドキュメント)。
http://www.nhk.or.jp/doutoku/documentary/shiryou/2012_012_01_shiryou.html
進行性筋ジストロフィーの難病を抱えた井澤崇さんを主人公に、
障害者の方々の生き生きと働く姿を通して、働くことの意義に
ついて考えました。
「仕事を通して得られるものは何か」という問いに対し、
「達成感」「生きがい」などが挙げられましたが、
その一つに「苦しさやうれしさを味わえること」という意見が出され、
指導者としても、はっと気づかされる思いがした研究授業でした。
1件中 1~1件目