6年薬物乱用防止教室
2月28日(水)の5時間目、6年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。
学校薬剤師の先生から医薬品の話や薬物の危険性についての話をしていただきました。
前半は「役に立つくすりの話」という題で
人の体には自然治癒力があることや、薬が体に吸収される仕組みについて勉強しました。
「薬をお茶で飲むとどうなるのか?」ということで、薬を水と市販のお茶に溶かす実験もしました。
実験結果は・・・
左が水に溶かしたもの、右がお茶に溶かしたものです。なんとお茶に溶かすと薬の成分と反応し真っ黒くなってしまいました。
子どもたちは水またはぬるま湯で薬を飲むことの大切さを感じたようでした。
後半は危険な薬物や依存性についてお話をいただき、子どもたちも真剣な表情で学んでいました。
学校薬剤師の先生から医薬品の話や薬物の危険性についての話をしていただきました。
前半は「役に立つくすりの話」という題で
人の体には自然治癒力があることや、薬が体に吸収される仕組みについて勉強しました。
「薬をお茶で飲むとどうなるのか?」ということで、薬を水と市販のお茶に溶かす実験もしました。
実験結果は・・・
左が水に溶かしたもの、右がお茶に溶かしたものです。なんとお茶に溶かすと薬の成分と反応し真っ黒くなってしまいました。
子どもたちは水またはぬるま湯で薬を飲むことの大切さを感じたようでした。
後半は危険な薬物や依存性についてお話をいただき、子どもたちも真剣な表情で学んでいました。