0801北高生による夏休み寺子屋
0717校内研修2学年研究授業
7月17日に、2学年の研究授業が行われました。研究授業とは、教育目標『認め伝え合い 高め合う 白鴎の子』の具現化のために、全教員で授業を参観し、子供の姿の変容をみながら、よりよい授業について学び合う場です。2年生「かけ算」の授業では、かけ算の考え方を一人一人が数図ブロック・式・図などに表して、友達同士で意見を交流しました。
どの子もホワイトボードに表現した自分の考えを友達に自信をもって説明していました。
代表児童は、実物投影機で自分の考えを大きく見せながら、学級全体に説明していました。
授業後の研究協議会では、講師の阿保先生(多賀小教頭)から、授業についての講評とさらによい授業にするための代案が示され、実りの多い協議会になりました。
白鴎小は今後も先生方の授業力向上を目指して、全職員で行内研修に取り組んでいきます。
どの子もホワイトボードに表現した自分の考えを友達に自信をもって説明していました。
代表児童は、実物投影機で自分の考えを大きく見せながら、学級全体に説明していました。
授業後の研究協議会では、講師の阿保先生(多賀小教頭)から、授業についての講評とさらによい授業にするための代案が示され、実りの多い協議会になりました。
白鴎小は今後も先生方の授業力向上を目指して、全職員で行内研修に取り組んでいきます。