学習の様子
学校探検
5月26日(木)、今日は1・2年生が学校探検をしました。
2年生が1年生をエスコートして、各部屋を紹介していました。
「聞きたいことはありますか?」の問いかけに元気よく「はい。」
知りたいことを見付けられるなんて素晴らしいですね。
「うわー、お皿がある。すごい。」職員室奥の給湯室は子どもたちにとって新鮮だったようです。
職員室隣の放送室。「マイクはどれかな?」「これ!」さすが2年生は分かっていますね。
「失礼しました。」と職員室からの帰り方も、しっかり挨拶をしていて立派でした。
2年生が上手にリードしながら1年生を案内していて、とても頼もしかったです。
1年生も、2年生の言うことをちゃんと聞いて行動することができ、立派でした。
2年生が1年生をエスコートして、各部屋を紹介していました。
「聞きたいことはありますか?」の問いかけに元気よく「はい。」
知りたいことを見付けられるなんて素晴らしいですね。
「うわー、お皿がある。すごい。」職員室奥の給湯室は子どもたちにとって新鮮だったようです。
職員室隣の放送室。「マイクはどれかな?」「これ!」さすが2年生は分かっていますね。
「失礼しました。」と職員室からの帰り方も、しっかり挨拶をしていて立派でした。
2年生が上手にリードしながら1年生を案内していて、とても頼もしかったです。
1年生も、2年生の言うことをちゃんと聞いて行動することができ、立派でした。
5年生 バケツ田んぼ
八戸市防災教育の日
3月11日(金)、今日は八戸市防災教育の日です。多賀台小学校でも、全校で防災について学習しました。
2年生では、「お・う・た」の合い言葉について確認をしていました。教室の中の「お」ちてくるもの・「う」ごいてくるもの・「た」おれてくるものについて、指差し確認中です。「電気が落ちてくるかも。」「モニターが動きそう。」など、しっかりと考えることができていました。
5年生では、「お・う・た」の確認後、学習を発展させ、もしも避難所に避難した場合に自分ができることについて話し合っていました。
また、「防災ノート」に自分の考えや学習したことを記入しました。今日は、全校児童が「防災ノート」を持ち帰ります。「防災ノート」を見ながら、各御家庭でも、家にいる時の避難についてや避難場所の確認など防災について話し合い、大切な命を守ることができるように備えていただければと思います。
2年生では、「お・う・た」の合い言葉について確認をしていました。教室の中の「お」ちてくるもの・「う」ごいてくるもの・「た」おれてくるものについて、指差し確認中です。「電気が落ちてくるかも。」「モニターが動きそう。」など、しっかりと考えることができていました。
5年生では、「お・う・た」の確認後、学習を発展させ、もしも避難所に避難した場合に自分ができることについて話し合っていました。
また、「防災ノート」に自分の考えや学習したことを記入しました。今日は、全校児童が「防災ノート」を持ち帰ります。「防災ノート」を見ながら、各御家庭でも、家にいる時の避難についてや避難場所の確認など防災について話し合い、大切な命を守ることができるように備えていただければと思います。
学習の様子
2月16日(水)、道路の雪が溶け,コンクリートが見えるようになって安心していたところ、今日また道路が雪で白くなってしまいました。寒さはまだしばらく続くようですが、多賀台小学校の子どもたちは、元気に学習に取り組んでいます。最近の子どもたちの様子を紹介します。
【1年生】
おいしそうなシャーベットですね。
これは、1年生の子どもたちが色水を凍らせて作ったものでした。
【2年生】
算数の練習問題に取り組んでいましたよ。できたらすぐに、先生二人に丸つけをしてもらい、どんどん進んでいました。
【3年生】
図工でトントンと釘を打ったり、
国語辞典を使って意味調べをしたりと、新しい学習に挑戦していました。
【4年生】
二分の一成人式に向けての作業中です。
【5年生】
6年生を送る会に向けての準備をしていました。クイズのようです。楽しみですね。
【6年生】
「卒業プロジェクト」として、在校生のためにできることを考えて進めていました。
ありがとう、6年生の皆さん。
【1年生】
おいしそうなシャーベットですね。
これは、1年生の子どもたちが色水を凍らせて作ったものでした。
【2年生】
算数の練習問題に取り組んでいましたよ。できたらすぐに、先生二人に丸つけをしてもらい、どんどん進んでいました。
【3年生】
図工でトントンと釘を打ったり、
国語辞典を使って意味調べをしたりと、新しい学習に挑戦していました。
【4年生】
二分の一成人式に向けての作業中です。
【5年生】
6年生を送る会に向けての準備をしていました。クイズのようです。楽しみですね。
【6年生】
「卒業プロジェクト」として、在校生のためにできることを考えて進めていました。
ありがとう、6年生の皆さん。