校内研修
校内研修(国語の授業を通して)
講師をお招きして、2年生で詩の授業を行いました。「さんぽをしながらぼくはしっぽによびかける」という言葉から始まる『あいさつ』という詩の作者が「きりかぶさくぞう」「へびいちのすけ」「こいぬけんきち」の中の誰なのかを考えます。子供たちは、「しっぽ、とあるから『こいぬけんきち』かな。」「『おおい』と呼びかけるのは、近くにいるときではなく、遠くにいるとき。しっぽは離れている。」などと、文中の語句を手掛かりにして一生懸命考えました。
授業の最後、自分たちの考えが合っていますようにと願いながら結果が表示されるのを待つ子供たち。一生懸命に考え話し合ったからこそ、その思いが強くなります。
子供たちの下校後、、対話的な活動にするために必要なことは何か、教師がどのようなはたらきかけをすればよいのか等について研修を行いました。
心肺蘇生法
校内研修 救命救急講習
救命救急法研修会
6月22日(火)、今日は南郷屋内運動場の館長で日本赤十字社青森県支部水上安全法奉仕団副委員長様を講師に迎え、先生方の研修会を行いました。
「救命の連鎖」について学び、心肺蘇生法やAEDの使い方を訓練しました。模型を使って実践練習をすることで、先生方の救命救急に対する技能と意識が高まりました。いざというときには、今日学んだことを確実に実践し、大切な命を守っていきたいと思います。
****おまけ****
その1
救命救急研修が終わった後、再び集まって、今度は1人1台端末について、自主的に研修を行っていました。先生方、熱心です!
その2
今日の昼休み、男の子達が木陰に集まり、楽しそうに歌を歌っていました。
なんとも平和で微笑ましい光景に思わずカメラを向けると、初めは照れくさそうにしていましたが、こんな素敵なポーズをとってくれました。
「救命の連鎖」について学び、心肺蘇生法やAEDの使い方を訓練しました。模型を使って実践練習をすることで、先生方の救命救急に対する技能と意識が高まりました。いざというときには、今日学んだことを確実に実践し、大切な命を守っていきたいと思います。
****おまけ****
その1
救命救急研修が終わった後、再び集まって、今度は1人1台端末について、自主的に研修を行っていました。先生方、熱心です!
その2
今日の昼休み、男の子達が木陰に集まり、楽しそうに歌を歌っていました。
なんとも平和で微笑ましい光景に思わずカメラを向けると、初めは照れくさそうにしていましたが、こんな素敵なポーズをとってくれました。