午後のプログラムはいかだを完成させ、「海にいかだで漕ぎ出そう」です。

どのグループもいかだがしっかり完成し、グループでいかだに乗って海に漕ぎ出します。

オールの使い方も学びながら漕ぎ方もだんだん上手になってきたようです。

ぶじ、いかだ作りといかだ遊びができてよかったです。

2019/09/09 15:00 ｜ この記事のURL ｜ 学校行事

昼食を終えていかだを作り完成したいかだをもってはいポーズ。

やりとげたという子どもたちの笑顔です。

2019/09/09 14:30 ｜ この記事のURL ｜ 学校行事

作業を途中で中断してランチタイムです。

海を近くに感じながら、種差少年自然の家の特別メニュー、海の幸がいっぱい入った「浜カレー」をいただきました。

潮風と一緒に食べるカレーはまた格別です。

2019/09/09 12:10 ｜ この記事のURL ｜ 学校行事

グループの友だちと協力しながら、いかだの骨組みを組み立てていきます。

板と角材をロープでしっかり結びつけないと、いかだが分解してしまうので、教えていただいたロープの結び方のこつを思い出しながらしっかりと結びつけ固定していきます。

2019/09/09 12:10 ｜ この記事のURL ｜ 学校行事

漁港に到着。自然の家の方にいかだの作り方をまずは教えていただきます。

一度しか聞くことができないので、みんな真剣な表情で説明を聞いています。

2019/09/09 11:00 ｜ この記事のURL ｜ 学校行事

１日目の日中は、種差少年自然の家でなければ体験できないプログラムへの挑戦です。
全員がライフジャケットを身につけて、いかだ作りに挑戦です。種差漁港のすばらしい景観の中で、グループで協力していかだを午前中いっぱいかけて作る活動に取り組みます。

スチロバールと板や角材をロープで組み上げる作業は初めてだと思いますが、協力してがんばる時間を過ごします。

2019/09/09 11:00 ｜ この記事のURL ｜ 学校行事

種差少年自然の家に到着し、まずは入所式で２日間お世話になる自然の家の方々にあいさつです。その後、自然の家での生活の仕方やルールについて説明していただきました。

2019/09/09 10:50 ｜ この記事のURL ｜ 学校行事