2020年1月の記事
5学年食育指導
今日は5年生の食育指導が行われました。内容は「青森の出汁(だし)」についてでした。始めに青森県の特産物からだしとなる食材を予想しました。煮干し、昆布などのほかに、上北地方の特産品である「ごぼう」が紹介されると、驚きの声があがりました。
次に、だしを使用することの良さについて考えました。
だしの使用によって、コクや風味がよくなりおいしくなること。また、青森県が進めている「減塩」にもつながることがわかりました。
最後に、「だしは料理をおいしくし、健康にもよい」ことをまとめ、子ども達が今日の学習の感想を発表して授業は終了しました。子ども達からは、「〇〇からだしが取れることを知らなかった。」「これから給食の時、どんなだしが使われているか考えたい。」という声が聞かれました。
講師として来てくださった西給食センターの栄養教諭の先生、ありがとうございました。
次に、だしを使用することの良さについて考えました。
だしの使用によって、コクや風味がよくなりおいしくなること。また、青森県が進めている「減塩」にもつながることがわかりました。
最後に、「だしは料理をおいしくし、健康にもよい」ことをまとめ、子ども達が今日の学習の感想を発表して授業は終了しました。子ども達からは、「〇〇からだしが取れることを知らなかった。」「これから給食の時、どんなだしが使われているか考えたい。」という声が聞かれました。
講師として来てくださった西給食センターの栄養教諭の先生、ありがとうございました。
読み聞かせ
第3学期始業式
3学期始業式では、校長先生から次のようなお話がありました。
ねずみ年は、勢いを盛んにするという「繁栄」という意味をもっているそうです。
今年が、皆さんにとって繁栄の年になることを祈っています。
次に3学期がんばって欲しい2つのことについてお話がありました。
1つ目は、「反応」と「問い返し」です。お話をしっかり聞かないと反応できませんから、まずは、友達の話をよく聞くことが大切です。
2つ目は、勉強です。それぞれの学年の勉強をしっかりして、次の学年に進んで欲しいと思っています。
最後に、校歌を全校で力強く歌って、始業式を締めくくりました。
ねずみ年は、勢いを盛んにするという「繁栄」という意味をもっているそうです。
今年が、皆さんにとって繁栄の年になることを祈っています。
次に3学期がんばって欲しい2つのことについてお話がありました。
1つ目は、「反応」と「問い返し」です。お話をしっかり聞かないと反応できませんから、まずは、友達の話をよく聞くことが大切です。
2つ目は、勉強です。それぞれの学年の勉強をしっかりして、次の学年に進んで欲しいと思っています。
最後に、校歌を全校で力強く歌って、始業式を締めくくりました。