5学年食育指導
今日は5年生の食育指導が行われました。内容は「青森の出汁(だし)」についてでした。始めに青森県の特産物からだしとなる食材を予想しました。煮干し、昆布などのほかに、上北地方の特産品である「ごぼう」が紹介されると、驚きの声があがりました。
次に、だしを使用することの良さについて考えました。
だしの使用によって、コクや風味がよくなりおいしくなること。また、青森県が進めている「減塩」にもつながることがわかりました。
最後に、「だしは料理をおいしくし、健康にもよい」ことをまとめ、子ども達が今日の学習の感想を発表して授業は終了しました。子ども達からは、「〇〇からだしが取れることを知らなかった。」「これから給食の時、どんなだしが使われているか考えたい。」という声が聞かれました。
講師として来てくださった西給食センターの栄養教諭の先生、ありがとうございました。
次に、だしを使用することの良さについて考えました。
だしの使用によって、コクや風味がよくなりおいしくなること。また、青森県が進めている「減塩」にもつながることがわかりました。
最後に、「だしは料理をおいしくし、健康にもよい」ことをまとめ、子ども達が今日の学習の感想を発表して授業は終了しました。子ども達からは、「〇〇からだしが取れることを知らなかった。」「これから給食の時、どんなだしが使われているか考えたい。」という声が聞かれました。
講師として来てくださった西給食センターの栄養教諭の先生、ありがとうございました。