アイマスク・点字体験
4年生の総合的な学習の時間に、「やさしさの輪を広げよう」というテーマのもと、社会福祉協議会の皆さんを講師にアイマスク・点字体験が行われました。
アイマスクを付けて、恐る恐る階段を降りる子どもたち。教えてあげる役割の子は、「あと○段で階段終わりだよ。」などと声をかけてあげますが、方向転換の時には、つい「こっち、こっち。」と声をかけてしまい、アイマスクをした子が動けなくなる場面もありました。見えない人の気持ちになって、どう声をかけたり、助けてあげたりしたらよいのか、体験を通して学ぶことができました。
点字は、右から書かれてあることなどの説明を聞いて、実際に「あ・い・う・え・お」や「はくおうしょうがっこう」と点字を打ってみました。点字の五十音表を何度も見ながら、ゆっくり、ていねいに打っていきました。
4年生は、来週「シッティングバレー」の体験も予定されています。
多くの活動を通して、身の回りの優しさ探しをしたり、いろいろな人たちの心を感じたりしていきます。
アイマスクを付けて、恐る恐る階段を降りる子どもたち。教えてあげる役割の子は、「あと○段で階段終わりだよ。」などと声をかけてあげますが、方向転換の時には、つい「こっち、こっち。」と声をかけてしまい、アイマスクをした子が動けなくなる場面もありました。見えない人の気持ちになって、どう声をかけたり、助けてあげたりしたらよいのか、体験を通して学ぶことができました。
点字は、右から書かれてあることなどの説明を聞いて、実際に「あ・い・う・え・お」や「はくおうしょうがっこう」と点字を打ってみました。点字の五十音表を何度も見ながら、ゆっくり、ていねいに打っていきました。
4年生は、来週「シッティングバレー」の体験も予定されています。
多くの活動を通して、身の回りの優しさ探しをしたり、いろいろな人たちの心を感じたりしていきます。