今年度各委員会が工夫して行っている目玉活動で、生活体育委員会が大なわとび大会を開催しました。
同じ学年の友だち６人でグループを作り、大なわを何回跳べたか学年ごとに競い合います。
昼休みには、自主的に声を掛け合って練習に参加し、回数を増やそうと一生懸命練習しました。
なかなか跳べなかったグループが、本番では気合いを入れてたくさん跳ぶことができたり、
一度も跳べずにがっくり肩を落としたりと、いろいろな結果となりました。
委員会で考えた活動に、進んで参加し、工夫して行う楽しさを味わいました。

2017/11/15 15:00 ｜ この記事のURL ｜ 児童会活動