学校保健委員会
参観日と学校保健委員会には、たくさんの保護者の皆様に参加していただきありがとうございました。
学校保健委員会では、青森県立中央病院 医療管理監 小野正人氏による「親子で考える生活リズムの改善」についてのお話を聞いて、親子で大切な睡眠について学びました。寝ている間に脳が覚えたことを整理していることや朝日を浴びることが脳にとって大切なことなどについて、楽しいスライドを使いながら説明してくださいました。子どもたちの感想には、「夜、スマホのゲームの光を浴びないようにする」「いつもより早めに寝る」などがあり、睡眠の大切さを実感した様子がわかりました。
学校保健委員会では、青森県立中央病院 医療管理監 小野正人氏による「親子で考える生活リズムの改善」についてのお話を聞いて、親子で大切な睡眠について学びました。寝ている間に脳が覚えたことを整理していることや朝日を浴びることが脳にとって大切なことなどについて、楽しいスライドを使いながら説明してくださいました。子どもたちの感想には、「夜、スマホのゲームの光を浴びないようにする」「いつもより早めに寝る」などがあり、睡眠の大切さを実感した様子がわかりました。
3年「白銀の昔を知ろう」発表会
図書委員会による「ありがと祭」
瑞光園との交流会
6年生が、総合的な学習の時間に、瑞光園を訪問して地域のお年寄りとの交流を行いました。自分が地域にできることを考えたり、進んで地域の人に関わる力を付けるために計画的に行っている学習です。
二日間の訪問で、施設の案内をしてもらったり、実際に車いすの体験をしてみたりするなど、学校では学ぶことができない体験をしました。また、お年寄りの皆さんと個別にふれあったり、6年生全員で歌やリコーダー演奏を披露したりしました。楽しんでもらえるように工夫しながら交流をもつことで、自分ができることを考えるいい機会となりました。お年寄りに対する思いやりの心がとてもすてきでした。
二日間の訪問で、施設の案内をしてもらったり、実際に車いすの体験をしてみたりするなど、学校では学ぶことができない体験をしました。また、お年寄りの皆さんと個別にふれあったり、6年生全員で歌やリコーダー演奏を披露したりしました。楽しんでもらえるように工夫しながら交流をもつことで、自分ができることを考えるいい機会となりました。お年寄りに対する思いやりの心がとてもすてきでした。