地域の皆様によるパッキング作業も、手際よく順調に進みました。
　子ども向けの低いテーブルや流しのため、腰に負担がかかっていたようですが、
これもまた足腰のトレーニングとばかりにポジティヴにとらえておられました。
　さすがですね。

　すべての作業を終えたいちごは袋に小分けされ、学校を出て冷凍庫へと向かいました。
　このいちごを使って、１０月にはおいしいお菓子を作る予定です。
　甘みがさらに凝縮されて、きっと舌がとろけるお菓子ができるでしょう。
　再会の日が楽しみです！

2018/06/08 12:50 ｜ この記事のURL ｜ その他

　いちご摘みを終えた子どもたち。
　かごやバケツは、子どもたちが摘んだいちごでいっぱいになりました。
　最後に記念写真を撮って、お腹も心も満たされて帰校しました。

2018/06/08 12:40 ｜ この記事のURL ｜ その他

　いちごハウスでの子どもたちの様子です。
　いちごの産地に育つ多賀の子どもたち。
　しかし、最近は農家の数が減り、いちご摘みの経験はあまり多くありません。
　ですから、今日は貴重な経験です。

	いちごハウスの持ち主さんにご挨拶。 　貴重な体験の場を与えてくださり、どうもありがとうございます。
	しっかりお話を聞く子どもたち。 　いつも通り？真剣です。
	いちごの摘み方を教わります。
	おやおや、ヴァンラーレ八戸の人気キャラが登場。 　多賀小いちごのシンボルと、奇跡のコラボレーション。

　さあ、いよいよ収穫です。

　「摘んだいちご　＞　食べたいちご」だと思います……。
　　本当にお世話になりました。
 

2018/06/08 12:10 ｜ この記事のURL ｜ その他

　午前１０時。
　子どもたちが収穫したいちごの第一陣が、学校に届きました。
　黄色いかごに並んだ真っ赤ないちご。
　学校の玄関や廊下は、新鮮ないちごの香りでいっぱいです。
　
　家庭科室では、早速、蔕取り作業が始まりました。
　地域の方の熟練の早業は，やはり見事です。

	いよいよ学校にいちご第一陣が到着。 　PTA会長さんが自ら運んできました。

2018/06/08 10:20 ｜ この記事のURL ｜ その他