2016年7月の記事
№34「1学期終業式」
№33「安全教室」
今日は全校で「安全教室」を行いました。
はじめに、八戸市くらし交通安全課の方々から交通事故防止についてのお話を聞きました。その後、自動車とダミー人形を使って、時速30キロメートルで自動車と人が衝突したらどうなるか、自動車の制動距離についての理解を深めるための衝突実験を行いました。
息をのむ光景に驚いた様子の児童が見られました。
次に、駐在所のお巡りさんから、不審者に出会った時の対応の仕方を学びました。「いあkのおすし」の合言葉を確認した後、不審者役の警察官の方とデモンストレーションをして理解を深めました。
交通事故防止と不審者対応、いずれも自分の命を守るための大切な学習をしました。
はじめに、八戸市くらし交通安全課の方々から交通事故防止についてのお話を聞きました。その後、自動車とダミー人形を使って、時速30キロメートルで自動車と人が衝突したらどうなるか、自動車の制動距離についての理解を深めるための衝突実験を行いました。
息をのむ光景に驚いた様子の児童が見られました。
次に、駐在所のお巡りさんから、不審者に出会った時の対応の仕方を学びました。「いあkのおすし」の合言葉を確認した後、不審者役の警察官の方とデモンストレーションをして理解を深めました。
交通事故防止と不審者対応、いずれも自分の命を守るための大切な学習をしました。
№32「ありがとうございました。」
主に5・6年生の外国語活動のために本校を訪れている外国語指導助手の先生が帰国することになり、本校を訪れるのは今日が最後となりました。
そこで、音楽集会の時間を利用して、感謝の気持ちを込めてお別れ会をしました。
児童を代表をして6年生があいさつをし、5年生の代表が花束を贈呈しました。
続いて、全校のみんなで歌をプレゼントしました。1曲目は英語の歌で、外国語指導助手の先生と一緒に歌いました。
最後に、外国語指導助手の先生があいさつをしました。「みんなとは今日が最後だけど、悲しまないでほしい。」という言葉が印象的でした。
退場の時には、みんなで握手をしたり、お礼を言ったりして送りました。給食を一緒に食べたり、昼休みにいっしょに遊んだり、掃除まで手伝ってくれたりと、1年生から6年生までみんなが大好きだった先生との別れを惜しみました。
そこで、音楽集会の時間を利用して、感謝の気持ちを込めてお別れ会をしました。
児童を代表をして6年生があいさつをし、5年生の代表が花束を贈呈しました。
続いて、全校のみんなで歌をプレゼントしました。1曲目は英語の歌で、外国語指導助手の先生と一緒に歌いました。
最後に、外国語指導助手の先生があいさつをしました。「みんなとは今日が最後だけど、悲しまないでほしい。」という言葉が印象的でした。
退場の時には、みんなで握手をしたり、お礼を言ったりして送りました。給食を一緒に食べたり、昼休みにいっしょに遊んだり、掃除まで手伝ってくれたりと、1年生から6年生までみんなが大好きだった先生との別れを惜しみました。
№31「校内相撲大会」
7月10日(日)、地域の白髭神社の例大祭に合わせて、毎年恒例の校内相撲大会が行われました。
大会前に、地域の相撲愛好会の皆さんが来校し、子どもたちのまわしを締めてくださいました。
開会式です。まわし姿の子どもたちが土俵上に整列します。いつもより凛々しく見えます。
土俵は、白髭神社の境内にこの日のために特設されたものです。地域の方々が、早朝5時から作業してくださいました。また、この日は、降水確率が高かったため屋根もかけてくださいました。とても立派な屋内相撲場が完成しました。
いよいよ取組開始です。これまでの練習の成果を発揮しようと、どの子も真剣です。
行司を含め、勝負審判は5人。物言がつくことも珍しくありません。
話し合いの結果、取り直しとなると、会場に詰めかけたたくさんの地域の方々がどっと沸きます。
女子の取り組みもあります。男子に勝るとも劣らない熱戦が続きます。
種目は、女子の勝ち抜き戦のほか、男子の勝ち抜き戦、男子のトーナメント戦があります。
6年生男子のトーナメント優勝者には、立派な「横綱旗」が授与されます。
すべての取組が終わり、閉会式を行った後は、土俵上で餅つきが行われます。6年生が力強くついていきます。
餅つきが終わると、6年生によって「餅まき」が始まります。餅を包んでいる包み紙はくじになっていて、「あたり」が出るとジュースと交換してもらえます。子どもたちだけでなく、地域の方も参加して大盛り上がりです。
子どもたちだけでなく、保護者の方々、地域の方々もとても楽しい時間を過ごしました。
大会前に、地域の相撲愛好会の皆さんが来校し、子どもたちのまわしを締めてくださいました。
開会式です。まわし姿の子どもたちが土俵上に整列します。いつもより凛々しく見えます。
土俵は、白髭神社の境内にこの日のために特設されたものです。地域の方々が、早朝5時から作業してくださいました。また、この日は、降水確率が高かったため屋根もかけてくださいました。とても立派な屋内相撲場が完成しました。
いよいよ取組開始です。これまでの練習の成果を発揮しようと、どの子も真剣です。
行司を含め、勝負審判は5人。物言がつくことも珍しくありません。
話し合いの結果、取り直しとなると、会場に詰めかけたたくさんの地域の方々がどっと沸きます。
女子の取り組みもあります。男子に勝るとも劣らない熱戦が続きます。
種目は、女子の勝ち抜き戦のほか、男子の勝ち抜き戦、男子のトーナメント戦があります。
6年生男子のトーナメント優勝者には、立派な「横綱旗」が授与されます。
すべての取組が終わり、閉会式を行った後は、土俵上で餅つきが行われます。6年生が力強くついていきます。
餅つきが終わると、6年生によって「餅まき」が始まります。餅を包んでいる包み紙はくじになっていて、「あたり」が出るとジュースと交換してもらえます。子どもたちだけでなく、地域の方も参加して大盛り上がりです。
子どもたちだけでなく、保護者の方々、地域の方々もとても楽しい時間を過ごしました。