人権教室(1年)がひらかれました!
草取りを頑張りました!
今日の「すこやかタイム」は、清掃活動で「草取り」を行いました。
1~3年生男子は、校舎南側の芝生に生えた大きな雑草取り。
1~3年生女子は、学級・学年の畑の雑草取り。
4~6年生は、校舎北側の築山の雑草取り。
運動会の1週間前、PTA早朝奉仕作業で草取りをしてから1か月。
草が伸びるのはあっという間です。
15分間の活動でしたが、子どもたちの頑張りで少しすっきりしました。
1~3年生男子は、校舎南側の芝生に生えた大きな雑草取り。
1~3年生女子は、学級・学年の畑の雑草取り。
4~6年生は、校舎北側の築山の雑草取り。
運動会の1週間前、PTA早朝奉仕作業で草取りをしてから1か月。
草が伸びるのはあっという間です。
15分間の活動でしたが、子どもたちの頑張りで少しすっきりしました。
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取った雑草を、先生が持つ袋に入れに行きます。 |
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両手にいっぱい持って運んでいます。 |
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3年生は自分たちで袋に入れています。 これもチームプレーですね。 |
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4年生以上は築山の草取りです。 先生方も子どもたちも一生懸命です。 |
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修学旅行前日の6年生も、力を発揮しています。 |
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終了時刻までもうひとがんばり。 どんどんきれいになってきましたね。 |
JRC登録式を行いました!
今日の「すこやかタイム」は、児童会主催の「JRC登録式」を行いました。
JRCとはJunior Red Crossの略で、日本語で青少年赤十字のことです。
日本赤十字社によると、「青少年赤十字は、児童・生徒が赤十字の精神に基づき、
世界の平和と人類の福祉に貢献できるよう、日常生活の中での実践活動を通じて、
いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人びととの友好親善
の精神を育成することを目的として、さまざまな活動を展開している」とのことです。
本校は、世代を超えて長年この活動に取り組んできた学校です。
本ブログでも紹介している「あいさつ運動」や「ゴミ拾い」を続けて行っているのも
この赤十字精神によるものです。
今後も、小学生なりにできることを、継続発展させながら取り組ませたいものです。
JRCとはJunior Red Crossの略で、日本語で青少年赤十字のことです。
日本赤十字社によると、「青少年赤十字は、児童・生徒が赤十字の精神に基づき、
世界の平和と人類の福祉に貢献できるよう、日常生活の中での実践活動を通じて、
いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人びととの友好親善
の精神を育成することを目的として、さまざまな活動を展開している」とのことです。
本校は、世代を超えて長年この活動に取り組んできた学校です。
本ブログでも紹介している「あいさつ運動」や「ゴミ拾い」を続けて行っているのも
この赤十字精神によるものです。
今後も、小学生なりにできることを、継続発展させながら取り組ませたいものです。
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計画委員会の児童に続けて、「ちかい」を唱えました。 |
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各学年代表者一名が、登録名簿の用紙に署名しました。 |
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全校児童が署名した名簿を、代表児童が校長先生に渡しました。 |
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青少年赤十字のバッジが、校長先生から代表児童に手渡されました。 |
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校長先生が全校児童に、青少年赤十字の精神やその活動内容についてお話ししました。 |
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キーワードは3つ。 「気づき」「考え」「実行する」です。 子どもたちの主体的な行動を期待しています。 |
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「JRC登録式」に先立ち、新しい用務員さんが紹介されました。 |
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用務員さんの活躍なくして学校全体の福祉は考えられません。この日に紹介されたことに縁を感じます。 |
あいさつ運動 満開!
今日と明日の二日間、朝のあいさつ運動は任意参加です。
自分も玄関前に並んで、あいさつをしたいという子どもたちが並びます。
今朝の参加者は約50名。全校児童のほぼ半数です。
あいにく空は曇っていましたが、子どもたちの元気な声は多賀の空に明るい花を咲かせていました。
自分も玄関前に並んで、あいさつをしたいという子どもたちが並びます。
今朝の参加者は約50名。全校児童のほぼ半数です。
あいにく空は曇っていましたが、子どもたちの元気な声は多賀の空に明るい花を咲かせていました。
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「平家物語」の「扇の的」風に…… 「ころは6月14日7時30分のことなるに、をりふしそよ風優しくて、 磯打つ波は無かりけり。」 いよいよあいさつ運動の始まりです。 |
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「東には女子 顔を一列に並べて見物す。」 (沖には平家 舟を一面に並べて見物す) |
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「西には男子 おへそを並べてこれを見る。」 (陸には源氏 轡を並べてこれを見る) |
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「 いづれもいづれも晴れならずといふことなし。」 |
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自分から進んで取り組んでいる子どもたち。でも、一人一人の動きはばらばらかな? |
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「南無八幡大菩薩、我が国の神明、日光の権現、八戸、浜市川の白鬚大明神、願はくは、あの扉の真ん中進ませたまへ。」 |
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指導者のアドバイスもあって、だんだん息が合ってきた子どもたち。お辞儀の角度やタイミングがそろってきました。 |
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一年生から「あいさつ運動」を味わう多賀の子どもたち。 「春風に一もみ二もみもまれて、玄関へさつとぞ入りたりける。」 |