いちごプロジェクト④
いちごプロジェクト③
いちごハウスでの子どもたちの様子です。
いちごの産地に育つ多賀の子どもたち。
しかし、最近は農家の数が減り、いちご摘みの経験はあまり多くありません。
ですから、今日は貴重な経験です。
いちごの産地に育つ多賀の子どもたち。
しかし、最近は農家の数が減り、いちご摘みの経験はあまり多くありません。
ですから、今日は貴重な経験です。
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いちごハウスの持ち主さんにご挨拶。 貴重な体験の場を与えてくださり、どうもありがとうございます。 |
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しっかりお話を聞く子どもたち。 いつも通り?真剣です。 |
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いちごの摘み方を教わります。 |
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おやおや、ヴァンラーレ八戸の人気キャラが登場。 多賀小いちごのシンボルと、奇跡のコラボレーション。 |
さあ、いよいよ収穫です。
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「摘んだいちご > 食べたいちご」だと思います……。
本当にお世話になりました。
いちごプロジェクト②
いちごプロジェクト①
八戸市の事業「いちごプロジェクト」と連携し、多賀小学校の児童も地元のいちごを摘んだり、
お菓子を作ったりする体験学習をさせていただくことになりました。
きょうは、その「いちご摘み」の日です。
3年生から6年生までの児童が参加し、総計50Kg摘み取るのが目標です。
ハウスの中は甘酸っぱい香りでいっぱいでしょう。
子どもたちは今からわくわくしています。
さあ、出発!
お菓子を作ったりする体験学習をさせていただくことになりました。
きょうは、その「いちご摘み」の日です。
3年生から6年生までの児童が参加し、総計50Kg摘み取るのが目標です。
ハウスの中は甘酸っぱい香りでいっぱいでしょう。
子どもたちは今からわくわくしています。
さあ、出発!
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ハウスの中は暑いのですが、丈夫な葉に擦れて肌を傷めないよう、長袖長ズボンを着ています。 |
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連合町内会長さんを先頭に、3年生以上の子どもたちと職員、地域・保護者の皆さんで出発です。 |
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学校の家庭科室では、摘まれたいちごの蔕(へた)取りや冷凍保存用の袋詰めが行われます。専用器具がスタンバイされました。 |
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量りも用意されています。 50Kgになるまで、何回くらいこの台に乗るのでしょうか? |
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笊(ざる)と盥(たらい)です。 数時間後には、ここに真っ赤ないちごがあふれるのですね。 |