校内なわとび集会
暦の上では立春を過ぎましたが、まだまだ厳しい冷え込みが続く今日この頃。
学校では、子どもたちが寒さに負けず縄跳び運動を通して体力強化に励んでいます。
2月13日、体育館で「校内なわとび集会」が開かれました。
◇2時間目<高学年>
◇3時間目<低学年>
◇4時間目<中学年>
予選では、前回し、後ろ回し、綾跳び、交差跳びを決められた時間分跳び、決勝に勝ち残った子どもたちは二重回しの回数で勝敗を競いました。
一人一人が皆ベストを尽くしたこの集会。
何と、一つ大会新記録が生まれました!
低学年の部の優勝者が、二重回しで187回跳んだのです。
今のところインフルエンザの大流行もなく、元気に過ごしている子どもたち。
さらなる技術向上を目指して頑張っています。
学校では、子どもたちが寒さに負けず縄跳び運動を通して体力強化に励んでいます。
2月13日、体育館で「校内なわとび集会」が開かれました。
◇2時間目<高学年>
◇3時間目<低学年>
◇4時間目<中学年>
予選では、前回し、後ろ回し、綾跳び、交差跳びを決められた時間分跳び、決勝に勝ち残った子どもたちは二重回しの回数で勝敗を競いました。
一人一人が皆ベストを尽くしたこの集会。
何と、一つ大会新記録が生まれました!
低学年の部の優勝者が、二重回しで187回跳んだのです。
今のところインフルエンザの大流行もなく、元気に過ごしている子どもたち。
さらなる技術向上を目指して頑張っています。
第2回児童会総会
12月11日(火)5校時、第2回児童会総会が全校児童参加で開かれました。
春の総会で承認された児童会スローガンは、「ひびくあいさつ かがやく笑顔 パワー全開多賀小学校」。
今回の総会は、このスローガンがどれくらい達成されたのかを振り返る場でした。
まずは、あらかじめ各学級で話し合ったことについて、代表児童による発表。
主な内容は以下の通りでした。
①「ひびくあいさつ」について
◎ 大きな声で元気に明るくあいさつできた。
◎ 全校児童の多くが,あいさつ運動に進んで参加した。
△ 心を込めたあいさつができていなかった。
②「かがやく笑顔」(全校遊び等)について
◎ 6年生が楽しい遊びを考えてくれた。
◎ 全校で元気よく仲良く活動できた。
△ ルールを破る人がいた。
次に、これらの発表を聞いた感想を、十名ほどが進んで発言。
「自分では気づかなかったことを知ることができた。」という3年生女子の発表もありました。
その後は、計画委員会児童によるクイズ、あいさつの演習があり、会場は大いに盛り上がりました。
最後に、校長先生による講評。
代表で堂々と発表した児童、企画・準備を工夫した計画委員らへの賞賛とねぎらいがありました。
また、今後の生活に向けて、時と場に応じたあいさつ、メモを使いつつも相手を見ながら発表することの重要性についてアドバイスがありました。
反省を生かし、改善できるところには早速取りかからせ、よりよい学校生活を送らせたいものです。
春の総会で承認された児童会スローガンは、「ひびくあいさつ かがやく笑顔 パワー全開多賀小学校」。
今回の総会は、このスローガンがどれくらい達成されたのかを振り返る場でした。
まずは、あらかじめ各学級で話し合ったことについて、代表児童による発表。
主な内容は以下の通りでした。
①「ひびくあいさつ」について
◎ 大きな声で元気に明るくあいさつできた。
◎ 全校児童の多くが,あいさつ運動に進んで参加した。
△ 心を込めたあいさつができていなかった。
②「かがやく笑顔」(全校遊び等)について
◎ 6年生が楽しい遊びを考えてくれた。
◎ 全校で元気よく仲良く活動できた。
△ ルールを破る人がいた。
次に、これらの発表を聞いた感想を、十名ほどが進んで発言。
「自分では気づかなかったことを知ることができた。」という3年生女子の発表もありました。
その後は、計画委員会児童によるクイズ、あいさつの演習があり、会場は大いに盛り上がりました。
最後に、校長先生による講評。
代表で堂々と発表した児童、企画・準備を工夫した計画委員らへの賞賛とねぎらいがありました。
また、今後の生活に向けて、時と場に応じたあいさつ、メモを使いつつも相手を見ながら発表することの重要性についてアドバイスがありました。
反省を生かし、改善できるところには早速取りかからせ、よりよい学校生活を送らせたいものです。
スケート教室
12月10日(月)、気温は氷点下。
小雪の舞う中、今年度のスケート教室が長根リンクで行われました。
現在屋内リンクの建設が進んでおり、屋外のリンクで滑るのは今シーズン限りです。
1・2年生はホッケーリンク、3~6年生はスピードスケートリンクで滑りました。
保護者有志の皆様の御支援もあり、最初の難関であるひも結びも無事終了。
氷上練習では、青森県スケート連盟から派遣された講師の皆様に御指導をいただきました。
滑るときの姿勢や立ち方、止まり方、スケートの刃の向きや両脚の使い方など、基本をしっかりと教わりました。
怪我をした児童もいましたが、2時間弱の練習の中で、一人一人技能を向上させることができました。
一生懸命頑張った子どもたち。お腹をすかせて学校に戻ってきました。
1月には「校内スケート大会」が予定されています。
今日の学びをもとにして、冬休みのうちにさらに上達してほしいものです。
小雪の舞う中、今年度のスケート教室が長根リンクで行われました。
現在屋内リンクの建設が進んでおり、屋外のリンクで滑るのは今シーズン限りです。
1・2年生はホッケーリンク、3~6年生はスピードスケートリンクで滑りました。
保護者有志の皆様の御支援もあり、最初の難関であるひも結びも無事終了。
氷上練習では、青森県スケート連盟から派遣された講師の皆様に御指導をいただきました。
滑るときの姿勢や立ち方、止まり方、スケートの刃の向きや両脚の使い方など、基本をしっかりと教わりました。
怪我をした児童もいましたが、2時間弱の練習の中で、一人一人技能を向上させることができました。
一生懸命頑張った子どもたち。お腹をすかせて学校に戻ってきました。
1月には「校内スケート大会」が予定されています。
今日の学びをもとにして、冬休みのうちにさらに上達してほしいものです。
二重跳びチャンピオン決定戦
この冬、新たなスポーツイベントが登場!
その名は「二重跳びチャンピオン決定戦」。
掃除のないロング昼休みを利用し、冬場の体力向上策として立ち上げられました。
ある子は全校一位を目指し、ある子は自己ベストの更新を目指し、続々と体育館に集まってきた子どもたち。
数人でグループやペアを組み、お互いに跳んだり数えたりして競い合いました。
あちこちで笑顔がこぼれます。
みんな、なわとびが大好きなのですね。
今日の全校児童の最高記録は、4年男子による120回。
2月には、「校内なわとび集会」があります。
これからいっぱい練習を重ねて、全員が自己ベストを更新させてほしいものです。
そして、校内の最高記録にもどんどん挑戦してほしいと思います。
その名は「二重跳びチャンピオン決定戦」。
掃除のないロング昼休みを利用し、冬場の体力向上策として立ち上げられました。
ある子は全校一位を目指し、ある子は自己ベストの更新を目指し、続々と体育館に集まってきた子どもたち。
数人でグループやペアを組み、お互いに跳んだり数えたりして競い合いました。
あちこちで笑顔がこぼれます。
みんな、なわとびが大好きなのですね。
今日の全校児童の最高記録は、4年男子による120回。
2月には、「校内なわとび集会」があります。
これからいっぱい練習を重ねて、全員が自己ベストを更新させてほしいものです。
そして、校内の最高記録にもどんどん挑戦してほしいと思います。