児童会活動
ぼだい樹朝会
この日のぼだい樹ちょ朝会では、フレンド班の顔合わせ会を行いました。まずは、班ごとに輪になって自己紹介をしました。
自己紹介の後は3択クイズ。班で相談して一つの回答に絞りました。相談するということは、自分の考えを主張しつつも相手の考えを聴く力が必要になります。さらに、班で一つにまとめるためには、譲り合い、折り合いをつけていくことが必要になります。学校目標「聴き合う子」を目指し、日々教育活動に取り組んでいます。
フレンド班の顔合わせ会は、運営委員会が中心になって進めました。当日までの準備や会の進行、片付けと、その働きぶりは、さすが多賀台の子供たちです。
いじめ対話集会
ぼだい樹朝会(なかよし班)
ぼだい樹朝会
5月27日(金)、昨日、運営委員会が企画していた「ぼだい樹朝会」が行われました。
運営委員会の放送に従って、全校児童がそれぞれの縦割班の教室へ移動しました。
1年生が迷子にならないように、5年生が教室まで案内してくれました。
始めに、それぞれのフレンド班で自己紹介を行いました。フレンド班で集まるのは今日が初めてだったので、最初はみんな少し緊張気味でした。

次に、運営委員会が企画した山手線ゲームを各班で行いました。お題は「動物」や「フルーツ」などで、低学年でも楽しめるものを運営委員会の皆さんがちゃんと準備してくれていました。

ゲームの中で下級生が言葉に詰まると、優しくヒントを出している優しい上級生の姿が見られました。これから、なかよし集会などで一緒に活動して、もっと仲良くなっていきましょう。

運営委員会の放送に従って、全校児童がそれぞれの縦割班の教室へ移動しました。

1年生が迷子にならないように、5年生が教室まで案内してくれました。

始めに、それぞれのフレンド班で自己紹介を行いました。フレンド班で集まるのは今日が初めてだったので、最初はみんな少し緊張気味でした。

次に、運営委員会が企画した山手線ゲームを各班で行いました。お題は「動物」や「フルーツ」などで、低学年でも楽しめるものを運営委員会の皆さんがちゃんと準備してくれていました。

ゲームの中で下級生が言葉に詰まると、優しくヒントを出している優しい上級生の姿が見られました。これから、なかよし集会などで一緒に活動して、もっと仲良くなっていきましょう。
