学習発表会
10月12日(土)、学習発表会を実施し、子供たちのがんばりを御覧いただくことができました。出番を終えて教室に戻る子供たちの表情や言葉から、最後までやり遂げることができた充実感や達成感が感じられました。この学習発表会を乗り越えることができたことは、きっと、これからの学校生活のエネルギーになることと思います。
1年「げん気・やる気・ゆう気 ぴっかぴか1年生」
2年「ねこにすずをつけちゃった」
3年「小さな世界」」「ドレミの歌」「聖者の行進」「ミッキーマウスマーチ」「ジャンボリーミッキー」
4年「吉四六さんの人助け」
5年「この星に生まれて」「星笛」「スパークル」
6年「多賀台のミライ」
1年「げん気・やる気・ゆう気 ぴっかぴか1年生」
2年「ねこにすずをつけちゃった」
3年「小さな世界」」「ドレミの歌」「聖者の行進」「ミッキーマウスマーチ」「ジャンボリーミッキー」
4年「吉四六さんの人助け」
5年「この星に生まれて」「星笛」「スパークル」
6年「多賀台のミライ」
手づくり弁当の日(2回目)
全校朝会(9/27)
校内研修(国語の授業を通して)
講師をお招きして、2年生で詩の授業を行いました。「さんぽをしながらぼくはしっぽによびかける」という言葉から始まる『あいさつ』という詩の作者が「きりかぶさくぞう」「へびいちのすけ」「こいぬけんきち」の中の誰なのかを考えます。子供たちは、「しっぽ、とあるから『こいぬけんきち』かな。」「『おおい』と呼びかけるのは、近くにいるときではなく、遠くにいるとき。しっぽは離れている。」などと、文中の語句を手掛かりにして一生懸命考えました。
授業の最後、自分たちの考えが合っていますようにと願いながら結果が表示されるのを待つ子供たち。一生懸命に考え話し合ったからこそ、その思いが強くなります。
子供たちの下校後、、対話的な活動にするために必要なことは何か、教師がどのようなはたらきかけをすればよいのか等について研修を行いました。