南部弁講座
10月29日(金)、八戸市公民館長様をお招きして、4年生と3年生がそれぞれ南部弁の学習をしました。
まずは4年生から。
「おしょうさんとこぼうっこ」というお話をきかせてくださいました。
身振り手振りに加えて、この表情豊かな語りぶりに、もう子どもたちは夢中です。
始終、笑顔の絶えない1時間でした。
続いて、3年生です。「宝のふぐべ」というお話でした。
「ふぐべ」とは何かということや、南部弁独特の表現について考えながら集中して聞いていました。
3年生もとても楽しそうでした。みんなよく集中しています。
「おいつく」と「おいこす」を南部弁で言うと…なども教えてくださいました。
南部弁の表現の素晴らしさ、温かさを感じることができました。
また、迫力ある語りに引き込まれ、豊かに表現することの大切さも実感できたと思います。本当にありがとうございました。
まずは4年生から。
「おしょうさんとこぼうっこ」というお話をきかせてくださいました。
身振り手振りに加えて、この表情豊かな語りぶりに、もう子どもたちは夢中です。
始終、笑顔の絶えない1時間でした。
続いて、3年生です。「宝のふぐべ」というお話でした。
「ふぐべ」とは何かということや、南部弁独特の表現について考えながら集中して聞いていました。
3年生もとても楽しそうでした。みんなよく集中しています。
「おいつく」と「おいこす」を南部弁で言うと…なども教えてくださいました。
南部弁の表現の素晴らしさ、温かさを感じることができました。
また、迫力ある語りに引き込まれ、豊かに表現することの大切さも実感できたと思います。本当にありがとうございました。