低学年の歩行練習を行いました
多賀台小学校では1年生と2年生が,道路の歩き方や横断歩道の渡り方について実際に学区を歩いて学ぶ「歩行練習」を毎年行っています。例年であれば,4月の早いうちに実施し安全な歩行ができるようにするのですが,今年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり,5月26日の実施となりました。
毎年,交通安全協会の方をお招きしご指導いただいています。当日はPTA交通安全委員会の方にもご協力いただき,安全に実施することができました。
玄関前に集合しあいさつの後,いよいよ「歩行練習」スタートです。
大事なポイントを柿木さんが,わかりやすく教えてくださいました。
バス通りの長い横断歩道も,「止まる・見る・待つ・渡る」の合言葉で
しっかり安全に渡ることができました。
信号機のある横断歩道も,よく見て渡っています。
毎年,交通安全協会の方をお招きしご指導いただいています。当日はPTA交通安全委員会の方にもご協力いただき,安全に実施することができました。
玄関前に集合しあいさつの後,いよいよ「歩行練習」スタートです。
大事なポイントを柿木さんが,わかりやすく教えてくださいました。
バス通りの長い横断歩道も,「止まる・見る・待つ・渡る」の合言葉で
しっかり安全に渡ることができました。
信号機のある横断歩道も,よく見て渡っています。