寒さを吹き飛ばして、レッツ ダンス!
出前講座~古い道具と昔のくらし~
クラブ発表会~趣向を凝らして~
先週の木曜日、クラブ発表会がありました。
1年間の活動内容を全校の前で発表し、全校児童に具体的な活動内容を知らせます。各クラブでは、短い時間で見ている子どもたちによく分かるように、いろいろと趣向を凝らしています。上手な作品・楽しそうな運動・すてきな踊り…「どれも楽しそうで迷っちゃうなぁ」という声があちらこちらで聞かれました。
今年度の本校のクラブ活動は、以下の8つです。
・手作りクラブ ・パソコンクラブ ・科学クラブ ・イラストクラブ
・ダンスクラブ ・日本舞踊クラブ ・体育館クラブ ・校庭クラブ
パソコンで作った音楽を披露したパソコンクラブ
ソフトバレーボールを実演した体育館クラブ
自分の作品をみんなに紹介したイラストクラブ
あでやかや踊りを披露した日本舞踊クラブ
1年間の活動内容を全校の前で発表し、全校児童に具体的な活動内容を知らせます。各クラブでは、短い時間で見ている子どもたちによく分かるように、いろいろと趣向を凝らしています。上手な作品・楽しそうな運動・すてきな踊り…「どれも楽しそうで迷っちゃうなぁ」という声があちらこちらで聞かれました。
今年度の本校のクラブ活動は、以下の8つです。
・手作りクラブ ・パソコンクラブ ・科学クラブ ・イラストクラブ
・ダンスクラブ ・日本舞踊クラブ ・体育館クラブ ・校庭クラブ
パソコンで作った音楽を披露したパソコンクラブ
ソフトバレーボールを実演した体育館クラブ
自分の作品をみんなに紹介したイラストクラブ
あでやかや踊りを披露した日本舞踊クラブ
特別活動の授業を公開(初任者研修)
読み聞かせボランティアの方々によるお話会
読書週間の一環として、読み聞かせボランティアのお母さん方による「お話会」が行われました。今回は、「轟木のごんげ様」「こぶとりじいさま」「こぶとりたろう」の三作でした。しっとりと心に溶け込むような語りと、手作りのペープサート、アイディアあふれる演出…子どもたちは身を乗り出して聞き入っていました。
桔梗ホールを会場に、二学年ずつの3公演です
全て手作りの舞台装置、お見事です!
プロの劇団並みのお母さん方です!
他にも、読書週間には、貸し出しボランティアのお母さん方が、毎日いらして貸し出しを行ってくださっています。このようなボランティアのお母さん方の活動により、桔梗野小学校の子どもたちは“本が大好き!”です。
桔梗ホールを会場に、二学年ずつの3公演です
全て手作りの舞台装置、お見事です!
プロの劇団並みのお母さん方です!
他にも、読書週間には、貸し出しボランティアのお母さん方が、毎日いらして貸し出しを行ってくださっています。このようなボランティアのお母さん方の活動により、桔梗野小学校の子どもたちは“本が大好き!”です。
2010/11/22 11:20 |
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学校支援ボランティア
夢先生 ありがとう!
今日、本校の5年生を対象に、日本サッカー協会(JFA)主催による「夢の教室」が開催されました。「夢先生」は、現在S.C.相模原で監督兼選手としてご活躍中の元Jリーガー秋葉忠宏氏です。
前半は、体を動かしながら学ぶ「ゲームの時間」です。楽しいゲームに夢中になって、知らず知らずのうちに、子どもたちは、
・目的達成のために仲間と協力すること
・相手をおもいやること
・フェアプレー精神 に気づいていきました。
後半は、夢先生による「夢トークの時間」です。幾度もの挫折を乗り越えて、夢を叶えた秋葉先生の言葉は、「夢を持つことの大切さ」を子どもたちに確実に伝えてくれました。
最後に、夢先生からのメッセージがありました。
「失敗や間違いは気にしない」
「ブレない、折れない 強さ」
「ちょっと手を差しのべる」
子どもたちは、今日大変貴重な学習をしました。
“夢先生、
ありがとうございました!”
わくわく どきどき 就学時健診
書く活動を通して理解を深める授業(6-1算数)
11月9日、6年1組の研究授業が行われました。
算数の「体積」の学習です。考え方の筋道を文章で表現することにより、理解をより確かなものにしていくことをねらいとしています。子どもたちは、一つの問題から多様な考え方を出し合い、体積の求め方に対する理解を深めました。
まず、基本となる「説明の文」をみんなで考えました
自分の力で違う解き方を考え、説明文にまとめる子どもたち
自分の考えを隣の子どもと交流し合います
全体の場で、それぞれの考えを筋道立てて説明します
落ち着いた雰囲気の中で、じっくりと考え、友達の考えをよく聞き、理解を深めていく様子がよく分かりました。また、予想以上にいろいろな解き方が出されて、子どもたちの柔軟な思考力に、参観している私たちも驚かされました。
算数の「体積」の学習です。考え方の筋道を文章で表現することにより、理解をより確かなものにしていくことをねらいとしています。子どもたちは、一つの問題から多様な考え方を出し合い、体積の求め方に対する理解を深めました。
まず、基本となる「説明の文」をみんなで考えました
自分の力で違う解き方を考え、説明文にまとめる子どもたち
自分の考えを隣の子どもと交流し合います
全体の場で、それぞれの考えを筋道立てて説明します
落ち着いた雰囲気の中で、じっくりと考え、友達の考えをよく聞き、理解を深めていく様子がよく分かりました。また、予想以上にいろいろな解き方が出されて、子どもたちの柔軟な思考力に、参観している私たちも驚かされました。