2018年6月の記事
修学旅行⑨
修学旅行⑧
修学旅行⑦
五稜郭公園をタワーの展望台から見下ろした子どもたち。
次は、いよいよ中へ。
まず、武田斐三郎氏の顔が刻まれた石碑は、修学旅行生のパワースポット。
なぜなら、「頭をなでると自分の頭もよくなる。」とガイドさんに勧められるから。
ここぞとばかりに子どもたちは触りまくります。
武田先生、今日もぴかぴかです。
次に向かう先は、旧函館奉行所。
と言っても、4年ほど前に再建されたばかり。建物はとても新しいのです。
建築材として青森のヒバも使われているそうです。
かつてはお奉行様しか入ることが許されなかった奥座敷に陣取る子どもたち。
贅沢ですね。
次は、いよいよ中へ。
まず、武田斐三郎氏の顔が刻まれた石碑は、修学旅行生のパワースポット。
なぜなら、「頭をなでると自分の頭もよくなる。」とガイドさんに勧められるから。
ここぞとばかりに子どもたちは触りまくります。
武田先生、今日もぴかぴかです。
次に向かう先は、旧函館奉行所。
と言っても、4年ほど前に再建されたばかり。建物はとても新しいのです。
建築材として青森のヒバも使われているそうです。
かつてはお奉行様しか入ることが許されなかった奥座敷に陣取る子どもたち。
贅沢ですね。
函館の街がよく見える! | |
武田先生、お目にかかれてうれしゅうございます。 | |
触って触って、ますます?賢くなります! | |
みんなでお奉行様の気分に!誰が一番似合っている?やはり、校長先生かな。 | |
奉行所とタワーをバックに記念写真。 さあこの後は、いよいよ自主研修に出発だ! |
修学旅行⑥
いよいよ二日目です。
全員元気です。
ペンション夢空館さんのおいしい食事をいただき、いざ出発!
最初は全員一緒に、五稜郭へ。
武田斐三郎氏が設計した西洋式の城郭であり、戊辰戦争最後の戦場となったところ。
タワーから見渡せる星形の縄張りに、目を見晴らせていることでしょう。
今は桜の名所としても有名な五稜郭。
「夏草や兵どもが夢の跡」(松尾芭蕉)
幕末から明治初期にかけて、人々はどのような志を抱き、何を求めていたのか?
時を超え場所を越えて、悠久のロマンに思いをはせてみるのもよいでしょう。
全員元気です。
ペンション夢空館さんのおいしい食事をいただき、いざ出発!
最初は全員一緒に、五稜郭へ。
武田斐三郎氏が設計した西洋式の城郭であり、戊辰戦争最後の戦場となったところ。
タワーから見渡せる星形の縄張りに、目を見晴らせていることでしょう。
今は桜の名所としても有名な五稜郭。
「夏草や兵どもが夢の跡」(松尾芭蕉)
幕末から明治初期にかけて、人々はどのような志を抱き、何を求めていたのか?
時を超え場所を越えて、悠久のロマンに思いをはせてみるのもよいでしょう。
路面電車でGo! | |
旧幕府軍の悲劇のヒーロー、新撰組副長土方歳三像と。 やはり女性に人気なのですね! |
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五稜郭タワーからの眺めはどうかな? 函館山には雲がかかっているようです。 昨日はきれいな夜景が見られてよかったですね! |
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ここにも土方歳三像が。 土方さんはどちらの方向を向いている? |