第2回校内授業研究会
2学期が始まって2週間ほどたちました。
市内は新型コロナウイルス感染症への緊急対策期間となっています。
本校では、今まで以上の徹底を図りながら、教育活動を展開しています。
今後も子どもの学びの場を保障しつつ、質の高い授業づくりに努めていきます。
さて、本日は職員研修を目的に、第2回目の校内授業研究会を行いました。
授業学年は3学年、教科は算数の「あまりのあるわり算」です。
35人の子どもが4人ずつ長椅子に腰掛けていき、全員が座るためには長椅子が何脚必要か、という定番問題。
子どもたちは「35÷4=8あまり3」というのはすぐにできます。
でも、8脚でいいのか、余りの3はどうしたらいいのか……。
解決意欲を高め、問題文に書かれていることに立ち返りながら主体的・対話的に学ぶ子どもたち。
密を避けるため、授業はビデオカメラで撮影しました。
夕方、全職員が集まって動画を参観し、研究協議を行いました。
よりよい授業づくりに向けて、有意義に学び合うことができました。
市内は新型コロナウイルス感染症への緊急対策期間となっています。
本校では、今まで以上の徹底を図りながら、教育活動を展開しています。
今後も子どもの学びの場を保障しつつ、質の高い授業づくりに努めていきます。
さて、本日は職員研修を目的に、第2回目の校内授業研究会を行いました。
授業学年は3学年、教科は算数の「あまりのあるわり算」です。
35人の子どもが4人ずつ長椅子に腰掛けていき、全員が座るためには長椅子が何脚必要か、という定番問題。
子どもたちは「35÷4=8あまり3」というのはすぐにできます。
でも、8脚でいいのか、余りの3はどうしたらいいのか……。
解決意欲を高め、問題文に書かれていることに立ち返りながら主体的・対話的に学ぶ子どもたち。
密を避けるため、授業はビデオカメラで撮影しました。
夕方、全職員が集まって動画を参観し、研究協議を行いました。
よりよい授業づくりに向けて、有意義に学び合うことができました。