苺の苗植え学習
2学期が始まって1か月になろうとしています。
新型コロナの影響で、例年5月に行っていた運動会は9月6日(日)に実施されました。
短い準備期間ながら、夏の暑さにも負けず、子どもたちは全力を出し切りました。
保護者の皆様の当日のご声援、準備や片付けのご協力に、改めて感謝申し上げます。
さて、今日(9月15日)は3年生が、苺の苗植えの学習を行いました。
連合町内会長さんから青々とした苗が届けられ、子どもたちは土づくりから作業を始めました。
一つのプランターに黒土と腐葉土(培養土)を半々に入れ、よく混ぜます。
次に、3か所に穴を開けます。
そこに苗を植えるわけですが、そこで大事なのは、余計なランナー(つる)を切ることです。
苺はランナーの先にできる子株でどんどん増える植物ですが、実を成らせるためには不要なのです。
そんなお話をよく聞いて、子どもたちは熱心に植えていきました。
最後に、大きく育てと心を込めながら水を撒く子どもたち。
お世話を忘れずに続け、甘くておいしい実をいただけますように!
新型コロナの影響で、例年5月に行っていた運動会は9月6日(日)に実施されました。
短い準備期間ながら、夏の暑さにも負けず、子どもたちは全力を出し切りました。
保護者の皆様の当日のご声援、準備や片付けのご協力に、改めて感謝申し上げます。
さて、今日(9月15日)は3年生が、苺の苗植えの学習を行いました。
連合町内会長さんから青々とした苗が届けられ、子どもたちは土づくりから作業を始めました。
一つのプランターに黒土と腐葉土(培養土)を半々に入れ、よく混ぜます。
次に、3か所に穴を開けます。
そこに苗を植えるわけですが、そこで大事なのは、余計なランナー(つる)を切ることです。
苺はランナーの先にできる子株でどんどん増える植物ですが、実を成らせるためには不要なのです。
そんなお話をよく聞いて、子どもたちは熱心に植えていきました。
最後に、大きく育てと心を込めながら水を撒く子どもたち。
お世話を忘れずに続け、甘くておいしい実をいただけますように!