校内なわとび集会
校内スケート大会
1月29日(月)校内スケート大会が行われました。インフルエンザを心配していましたが
予定通り実施することができました。諸注意を聞いた後、自由滑走で足慣らしをして早速
競技に入りました。種目は、100m、200m、500mです。子どもたちは、全員最後まで
自分の力で滑りきることができました。今年度は、6年女子500mで新記録が出ました。
競技終了後は、自由滑走になり、友だちと楽しそうに滑る子どもたちの姿が見られました。
今年度のスケートはこれで終わりになりますが、スケートリンクはまだ営業しているので、
保護者の皆様もお子様と一緒に滑ってみてはいかがでしょうか。
予定通り実施することができました。諸注意を聞いた後、自由滑走で足慣らしをして早速
競技に入りました。種目は、100m、200m、500mです。子どもたちは、全員最後まで
自分の力で滑りきることができました。今年度は、6年女子500mで新記録が出ました。
競技終了後は、自由滑走になり、友だちと楽しそうに滑る子どもたちの姿が見られました。
今年度のスケートはこれで終わりになりますが、スケートリンクはまだ営業しているので、
保護者の皆様もお子様と一緒に滑ってみてはいかがでしょうか。
読み聞かせ
1月17日(水)2年生の読み聞かせがありました。お話をしてくださるのは地域の階上友子さんです。
今回は「避けられない年取り」という題名で、「年を取りたくない男が大根穴に隠れて、お年神様と出会
わないようにしたけれども、お年神様が配るはずだった年が余ってしまい、それを大根穴に捨ててい
ったため、最後は一つ年を取ればいいところをたくさん年を取ってしまった」というお話でした。
階上さんは、南部地方に伝わる昔話を南部弁で子どもたちに読んでくださいます。方言を中々使わなく
なり、子どもたちにとって意味が分からない言葉も出てきますが、優しい語り口が南部弁のぬくもりを感
じさせてくれます。子どもたちもとても楽しみにしている時間です。
今回は「避けられない年取り」という題名で、「年を取りたくない男が大根穴に隠れて、お年神様と出会
わないようにしたけれども、お年神様が配るはずだった年が余ってしまい、それを大根穴に捨ててい
ったため、最後は一つ年を取ればいいところをたくさん年を取ってしまった」というお話でした。
階上さんは、南部地方に伝わる昔話を南部弁で子どもたちに読んでくださいます。方言を中々使わなく
なり、子どもたちにとって意味が分からない言葉も出てきますが、優しい語り口が南部弁のぬくもりを感
じさせてくれます。子どもたちもとても楽しみにしている時間です。