学習の様子
ネット情報モラル教室
1月27日(月)、3~6年生を対象に、ソフトウェア活用アドバイザーでみらいクリエイド代表の森淑乃さんを講師にお招きし、「スマホ・ゲームとの安全安心なつきあいかた」という演題で講演していただきました。
スマホやゲームから受ける影響について、子どもたちと対話しながらわかりやすくお話してくださいました。
子どもたち同士でも、スマホやゲームの間違った使い方にによって失うもの・取り戻せないものについて話し合いました。自分や他人の命や将来をうばってしまったり、脳や心にまで影響を及ぼすこともあるのだそうです。
スマホを使い過ぎると、手が変形してくることもあるそうです。自分の手をチェックしてみました。
最後は、講演を聞いて学習したことから、これからのメディアとのつきあい方の目標について決定し、一人一人が宣言をしました。全員がしっかりと目標をもつことができたようです。ぜひ実行できるよう頑張りましょう。
スマホやゲームから受ける影響について、子どもたちと対話しながらわかりやすくお話してくださいました。
子どもたち同士でも、スマホやゲームの間違った使い方にによって失うもの・取り戻せないものについて話し合いました。自分や他人の命や将来をうばってしまったり、脳や心にまで影響を及ぼすこともあるのだそうです。
スマホを使い過ぎると、手が変形してくることもあるそうです。自分の手をチェックしてみました。
最後は、講演を聞いて学習したことから、これからのメディアとのつきあい方の目標について決定し、一人一人が宣言をしました。全員がしっかりと目標をもつことができたようです。ぜひ実行できるよう頑張りましょう。
夢先生 5年
12月20日(金)、バスケットボール女子日本リーグで活躍された相澤優子さんを講師にお招きし、5年生で授業をしていただきました。
1時間目は、体育館で一緒に体を動かしながら、みんなで力を合わせて課題を解決することの楽しさを学ぶことができました。
2時間目は、相澤先生のこれまで歩んだ道のりから、「夢をもつこと」や「夢に向かって努力すること」の大切さをお話ししていただきました。また、長い人生の中には、うまくいかないときもあり、そのような壁にぶつかったときにどのように乗り越えたかという貴重なお話も伺うことができました。相澤先生の体験から得た言葉は、子供たちの心にとても響いたようです。子供たちにとって夢のような時間であり、そしてこれからの人生に向けて、それぞれが「夢」について真剣に考える機会となりました。相澤先生、そしてこのような貴重な学びを与えてくださった公益財団法人日本サッカー協会の皆様、本当にありがとうございました。
1時間目は、体育館で一緒に体を動かしながら、みんなで力を合わせて課題を解決することの楽しさを学ぶことができました。
2時間目は、相澤先生のこれまで歩んだ道のりから、「夢をもつこと」や「夢に向かって努力すること」の大切さをお話ししていただきました。また、長い人生の中には、うまくいかないときもあり、そのような壁にぶつかったときにどのように乗り越えたかという貴重なお話も伺うことができました。相澤先生の体験から得た言葉は、子供たちの心にとても響いたようです。子供たちにとって夢のような時間であり、そしてこれからの人生に向けて、それぞれが「夢」について真剣に考える機会となりました。相澤先生、そしてこのような貴重な学びを与えてくださった公益財団法人日本サッカー協会の皆様、本当にありがとうございました。
2学期参観日
八戸市美術館出前授業5年
12月11日(水)、八戸市美術館の学芸員さんとコディネーターさんが5年生に出前授業をしてくださいました。
題材は今、美術館で開催されている企画展「風のなかを飛ぶ種子」から選ばれた3点の版画です。
版画をじっくりと鑑賞し、豊かな感性で思い思いの感想を発表していました。
学芸員さんも、子供たちの鑑賞力に驚いていました。また、今日鑑賞した作品が映画「魔女の宅急便」に出てくる絵の原画となっていることを知り、子供たちも驚いていました。地元八戸の先輩たちがつくった版画をみんなで楽しく鑑賞し、素敵なひとときを過ごすことができました。美術館の皆様、ありがとうございました。
題材は今、美術館で開催されている企画展「風のなかを飛ぶ種子」から選ばれた3点の版画です。
版画をじっくりと鑑賞し、豊かな感性で思い思いの感想を発表していました。
学芸員さんも、子供たちの鑑賞力に驚いていました。また、今日鑑賞した作品が映画「魔女の宅急便」に出てくる絵の原画となっていることを知り、子供たちも驚いていました。地元八戸の先輩たちがつくった版画をみんなで楽しく鑑賞し、素敵なひとときを過ごすことができました。美術館の皆様、ありがとうございました。