特色ある教育
冬休みの様子から・・・寺子屋学習会
いよいよ明日から第三学期が始まります。
準備万端整って張り切って登校してくれることを願っています。
さて、冬休み中に、5・6年生が八戸西高等学校の生徒さんたちから勉強を教えていただく、寺子屋学習会が行われました。
三条地区は、幼・保・小・中・高と連携できる特色ある地域です。
これまで、長い間伝統的に続いている寺子屋学習会は、子どもたちにとって、じっくりと課題に向き合うだけではなく、真剣に教えてくださる高校生の皆さんと交流し、和やかな中にも、学ぶ喜びを持ったり、高校生の皆さんを尊敬のまなざしで見つめたりなど、大きな意味があります。
参加してくださった西高生のみなさん、貴重な時間をありがとうございました。
準備万端整って張り切って登校してくれることを願っています。
さて、冬休み中に、5・6年生が八戸西高等学校の生徒さんたちから勉強を教えていただく、寺子屋学習会が行われました。
三条地区は、幼・保・小・中・高と連携できる特色ある地域です。
これまで、長い間伝統的に続いている寺子屋学習会は、子どもたちにとって、じっくりと課題に向き合うだけではなく、真剣に教えてくださる高校生の皆さんと交流し、和やかな中にも、学ぶ喜びを持ったり、高校生の皆さんを尊敬のまなざしで見つめたりなど、大きな意味があります。
参加してくださった西高生のみなさん、貴重な時間をありがとうございました。
6年生三世代交流学習・・・しめ飾りづくり
餅つき・・・5年生
5年生が、米作りの学習の締めくくりとして、収穫したもち米を使っての「餅つき」を行いました。
前日、当日と、お手伝いしてくださった保護者の皆様に支えられ、盛大に餅をついて、たっぷり食べるとともに、米作りの先生やボランティアをしてくださった地域の皆様に感謝の気持ちを表しました。
5年生は、田植えから、餅つきまでの一連の米作り学習に、かかしを立てたり、「三条のめぐみ」というブランド名を付けてラベルを作ったりとユニークな企画で盛り上げてきました。
多くの方々の支えに感謝しながら、三条小の特色ある教育活動をたっぷり楽しむことができたようです。
前日、当日と、お手伝いしてくださった保護者の皆様に支えられ、盛大に餅をついて、たっぷり食べるとともに、米作りの先生やボランティアをしてくださった地域の皆様に感謝の気持ちを表しました。
5年生は、田植えから、餅つきまでの一連の米作り学習に、かかしを立てたり、「三条のめぐみ」というブランド名を付けてラベルを作ったりとユニークな企画で盛り上げてきました。
多くの方々の支えに感謝しながら、三条小の特色ある教育活動をたっぷり楽しむことができたようです。
大豊作に感謝!・・・脱穀作業
先週、5年生が米作り最後の作業である、脱穀を行いました。
脱穀は、コンバインや昔ながらの足踏み脱穀機、千歯こきなどを使って、米の一粒一粒を大事にしながらの作業となりました。
米作りの先生である上村武勝さん、上野吉春さんの御指導や、コーディネーターの石川さんはじめ、5年生の保護者ボランティアの御協力もあり、作業は順調に進み、たくさんのお米がとれました。
精米して重さをはかってみると、300㎏を超えていました。
かかしを設置したり、熱心に観察をしたり、様々なプロジェクトを進行してきた5年生の頑張りも味方してくれたことと思います。
収穫したもち米は、バザーで5年生が直接販売を行います。
昨年より、販売個数も多くなっておりますので、ぜひ、一袋お買い求めください。
1年間ありがとうございました!
脱穀は、コンバインや昔ながらの足踏み脱穀機、千歯こきなどを使って、米の一粒一粒を大事にしながらの作業となりました。
米作りの先生である上村武勝さん、上野吉春さんの御指導や、コーディネーターの石川さんはじめ、5年生の保護者ボランティアの御協力もあり、作業は順調に進み、たくさんのお米がとれました。
精米して重さをはかってみると、300㎏を超えていました。
かかしを設置したり、熱心に観察をしたり、様々なプロジェクトを進行してきた5年生の頑張りも味方してくれたことと思います。
収穫したもち米は、バザーで5年生が直接販売を行います。
昨年より、販売個数も多くなっておりますので、ぜひ、一袋お買い求めください。
1年間ありがとうございました!