学校田の稲が黄金色に実り、5・6年生が稲刈りを行いました。
長年米作りを指導してくださっている上村武勝さん、上野吉春さんはじめ、地域密着型教育コーディネーターの石川さんやボランティアの地域・保護者の皆様の御支援をいただきながら、6年生は2回目、5年生は初めての稲刈りでした。
子どもたちは、慣れない鎌を使って「腰が痛い」と言いながら稲を刈ったり、刈った稲を束ねたり、干したりと一連の活動を汗を流しながら地域の方と一緒に行いました。
今後、乾燥、脱穀などの作業を経て、今月末の三条小バザーで販売される予定です。