学校保健東北大会で「立腰」について発表
8月9日から二日間の日程で、学校保健東北大会が行われました。
一日目は全体会で、700人の参加者を迎えて八戸市公会堂で行われました。
本校は、全体会で実践発表を行い、「立腰(腰骨を立てた良い姿勢)」についての
取り組みを紹介しました。
発表者は、保健主事の木村教諭と保健委員会児童、機器操作は小野寺養護教諭でした。
児童は、「先生の話をよく聞く習慣が身につき、成績が上がった」「野球の打撃の姿勢が
きれいになった」などと発表し、大きな拍手がありました。
写真は、発表を終えてほっとした表情の発表者の皆さんです。
一日目は全体会で、700人の参加者を迎えて八戸市公会堂で行われました。
本校は、全体会で実践発表を行い、「立腰(腰骨を立てた良い姿勢)」についての
取り組みを紹介しました。
発表者は、保健主事の木村教諭と保健委員会児童、機器操作は小野寺養護教諭でした。
児童は、「先生の話をよく聞く習慣が身につき、成績が上がった」「野球の打撃の姿勢が
きれいになった」などと発表し、大きな拍手がありました。
写真は、発表を終えてほっとした表情の発表者の皆さんです。
2012/08/15 10:40 |
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