学校生活
暴風雪警報
中学校授業体験・・・6年生
休み時間の避難訓練
学校では、子どもたちに、危険を予測し回避するための行動の仕方と迅速かつ的確な避難の仕方を身に付けさせるため、様々な場合を想定しての避難訓練を行っています。
今回は、子どもたちへの予告なしで、昼休み時間の地震及び火災対応の避難訓練を実施しました。
教室周辺や図書室にいる子どもたちもいれば、校庭で遊んでいる子どもたちもいましたが、日頃の学級での指導を生かして、「おうた」や「おはしも」の約束を守り、全員が素早く体育館まで非難することができました。
校長先生からは、自分の命を自分で守ることの大切さについてお話がありました。
また、その後、各学級では、防災ノートを使って振り返りをしたり、自己評価をしたりしました。
各御家庭でも、災害に備えて、自宅やその周辺で遊んでいる場合を想定し、安全に身を守る方法や約束をぜひ話題にしてほしいと思います。
今回は、子どもたちへの予告なしで、昼休み時間の地震及び火災対応の避難訓練を実施しました。
教室周辺や図書室にいる子どもたちもいれば、校庭で遊んでいる子どもたちもいましたが、日頃の学級での指導を生かして、「おうた」や「おはしも」の約束を守り、全員が素早く体育館まで非難することができました。
校長先生からは、自分の命を自分で守ることの大切さについてお話がありました。
また、その後、各学級では、防災ノートを使って振り返りをしたり、自己評価をしたりしました。
各御家庭でも、災害に備えて、自宅やその周辺で遊んでいる場合を想定し、安全に身を守る方法や約束をぜひ話題にしてほしいと思います。