学校生活
中学生奮闘中
9月5日(火)から6日(木)までの3日間、湊中学校2年生4名が職業
体験として本校で活動しています。

6日は講話集会で、全校児童の前で自己紹介を行いました。しっかりと
自分の言葉であいさつできたところが立派です。

いろいろな学級に配属された中学生は担任の先生の指示を受けなが
ら授業のサポートをしてくれました。
〇つけも大変だよね・・・。

机間指導したり、
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鬼ごっこでも大活躍です。
気苦労が多かった3日間だったと思いますが、仕事について少しでも
参加になる
ことが分かって中学校へ帰ってくれることを期待してます。
おつかれさまでした。中体連秋季大会もがんばってください。
体験として本校で活動しています。
6日は講話集会で、全校児童の前で自己紹介を行いました。しっかりと
自分の言葉であいさつできたところが立派です。
いろいろな学級に配属された中学生は担任の先生の指示を受けなが
ら授業のサポートをしてくれました。
〇つけも大変だよね・・・。
机間指導したり、
鬼ごっこでも大活躍です。
気苦労が多かった3日間だったと思いますが、仕事について少しでも
参加になる
ことが分かって中学校へ帰ってくれることを期待してます。
おつかれさまでした。中体連秋季大会もがんばってください。
元気に2学期がスタートしました!
8月23日(火)から2学期がはじまりました。

始業式では1・3・5年生の代表の子が2学期のめあてを元気に発
表してくれました。

2学期の始まりに合わせ、「子どもを見守るみんなの行動大作戦」
も始まりました。登校時、地域の皆さんが道に出てあいさつをし
てくれています。

1学期同様、地域やPTAの皆さんによる交通安全立哨指導も始まり
ました。

学校でも先生方による立哨指導が行なわれています。

2学期最初の「あおぞら朝会」では、今学期中にポプラマラソンの
学年目標を全員が達成できるように気合いを入れました。

その後、子どもたちは気合いの入った走りを見せてくれました。
全校児童が一人も欠けることいなく元気に2学期をスタートでき、
とても嬉しく思います。また、多くの見守りがあり、子どもたちも
安心して勉強や運動に臨むことができていると思います。
たくさんの方々から見守られ、応援される湊の子は幸せだと思いま
す。
子どもたの活躍がたくさん見られる2学期になるようにがんばりま
す。応援よろしくお願いします。
始業式では1・3・5年生の代表の子が2学期のめあてを元気に発
表してくれました。
2学期の始まりに合わせ、「子どもを見守るみんなの行動大作戦」
も始まりました。登校時、地域の皆さんが道に出てあいさつをし
てくれています。
1学期同様、地域やPTAの皆さんによる交通安全立哨指導も始まり
ました。
学校でも先生方による立哨指導が行なわれています。
2学期最初の「あおぞら朝会」では、今学期中にポプラマラソンの
学年目標を全員が達成できるように気合いを入れました。
その後、子どもたちは気合いの入った走りを見せてくれました。
全校児童が一人も欠けることいなく元気に2学期をスタートでき、
とても嬉しく思います。また、多くの見守りがあり、子どもたちも
安心して勉強や運動に臨むことができていると思います。
たくさんの方々から見守られ、応援される湊の子は幸せだと思いま
す。
子どもたの活躍がたくさん見られる2学期になるようにがんばりま
す。応援よろしくお願いします。
本をいただきました
命を守るために
5月31日(水)
先生方がプール開きを前に胸骨圧迫とAED使用の講習会を行いま
した。
今年度講師としてお招きしたのは警備会社のTOSNETさんでした。

最初はAEDを使うことが如何に有効かをDVDを見ながら学びました。

次にAEDはどのような機械なのかを知りました。AEDは電気ショック
で心臓を動かす機械ではなく、心臓が痙攣をした状態になり血液を送る
ことができなくなった時に心臓を電気ショックで心臓の動きを停止させ
るものだそうです。でも、そのままだと人は死んでしまいますね?

そこで、胸骨圧迫をして強制的に心臓を動かし、血液を脳に送り
込むことが必要です。人によっては強制的に心臓を動かされたこと
で元通りに動くようになる人もいるそうです。でも、自分で動くよ
うにならない場合は救急隊員が来るまで胸骨を圧迫し続ける必要が
あります。

救急隊員が現場に駆けつけるまでの平均時間が8分30秒だそう
です。その時間胸骨を圧迫し続けなければなりません。以外と長くて
大変な作業です。5~6人の先生が交代で行っても汗だくになります。
このような講習の成果を発揮できる場がないことが一番ですが、万
が一に備えて研修を積んだ午後でした。
講師のTOSNETの皆様ありがとうございました。
先生方がプール開きを前に胸骨圧迫とAED使用の講習会を行いま
した。
今年度講師としてお招きしたのは警備会社のTOSNETさんでした。
最初はAEDを使うことが如何に有効かをDVDを見ながら学びました。
次にAEDはどのような機械なのかを知りました。AEDは電気ショック
で心臓を動かす機械ではなく、心臓が痙攣をした状態になり血液を送る
ことができなくなった時に心臓を電気ショックで心臓の動きを停止させ
るものだそうです。でも、そのままだと人は死んでしまいますね?
そこで、胸骨圧迫をして強制的に心臓を動かし、血液を脳に送り
込むことが必要です。人によっては強制的に心臓を動かされたこと
で元通りに動くようになる人もいるそうです。でも、自分で動くよ
うにならない場合は救急隊員が来るまで胸骨を圧迫し続ける必要が
あります。
救急隊員が現場に駆けつけるまでの平均時間が8分30秒だそう
です。その時間胸骨を圧迫し続けなければなりません。以外と長くて
大変な作業です。5~6人の先生が交代で行っても汗だくになります。
このような講習の成果を発揮できる場がないことが一番ですが、万
が一に備えて研修を積んだ午後でした。
講師のTOSNETの皆様ありがとうございました。
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