令和4年度 調理実習
令和4年度 2月の全校朝会
2/3(金) 3学期最初の全校朝会です。
養護教諭の先生による、保健室前の掲示を例として、
「継続」についてお話をいただきました。
お話の内容は、添付ファイルをご確認ください。
続ける力を、進級・進学へのステップにつなげてほしいです。
養護教諭の先生による、保健室前の掲示を例として、
「継続」についてお話をいただきました。
お話の内容は、添付ファイルをご確認ください。
続ける力を、進級・進学へのステップにつなげてほしいです。
添付ファイル: img-230203081059.pdf (895KB)
令和4年度 1月の生徒朝会
令和5年になりました。
新年初の生徒朝会は、1/27(金)保健給食委員会の発表です。
本校生徒は視力検査の結果、6割がDの段階と、かなり深刻な状況を踏まえ、視力についての発表です。
・プロジェクターで投影したものは、視力に影響しない。
・自発光の液晶を長時間見ていると、視力低下につながる。
ということだそうです。
発表中の委員は、一人一台端末の液晶を見ながら説明していますし、ブログ担当者も、液晶画面を見ながら記事を書いています。電子機器の活用が求められるご時世と、健康との両立は、悩ましいところですね。学校でも家庭でも、バランスを考えたルール作りが求められますね。
新年初の生徒朝会は、1/27(金)保健給食委員会の発表です。
本校生徒は視力検査の結果、6割がDの段階と、かなり深刻な状況を踏まえ、視力についての発表です。
・プロジェクターで投影したものは、視力に影響しない。
・自発光の液晶を長時間見ていると、視力低下につながる。
ということだそうです。
発表中の委員は、一人一台端末の液晶を見ながら説明していますし、ブログ担当者も、液晶画面を見ながら記事を書いています。電子機器の活用が求められるご時世と、健康との両立は、悩ましいところですね。学校でも家庭でも、バランスを考えたルール作りが求められますね。
創立70周年記念講演会 「命の授業」腰塚勇人氏
11月6日(日)フリー参観日の6時間目は、本校創立70周年の記念講演会を行いました。
講話:講演家 腰塚勇人 氏
演題「命の授業 ~ドリー夢メーカーと今を生きる~」
【腰塚勇人氏】
神奈川県で中学校の体育教師をとして充実した日々を送っている最中、頚椎骨折という大事故に遭い、「一生、寝たきり」との宣告を受ける。失意の果てに自殺を考えるが、家族や生徒の応援、自身の感謝の心により、奇跡の復活を遂げる。現在、「命の授業」の講演活動で命の大切さを伝え続けている。(講師派遣事業HPより)
フジテレビ「アンビリーバボー」にご出演時の動画で事前学習させていただきました。
「ドリー夢メーカー」は、力を与えてくれるパワーチャージャーや、心を温めてくれるホットマンなど、自分を様々な形で支えてくれる人のことだそうです。
あなたの「ドリー夢メーカー」はだれですか?と聞かれると、「家族、友人」という答えがほとんどでした。
「自分です」という生徒もいました。素敵なことですね。
校長先生の「ドリー夢メーカー」は、全校の生徒たち!だそうです。
遠方の友人たちが、腰塚さんの「絶対に富士山に登りたい」という夢を叶えるために、一緒に昇ってくれたときの写真だそうです。そのご友人たちから腰塚さんがもらったパワーを、今度は腰塚さんから南浜中生がもらうことができ、素敵なつながりだなと感じました。
生徒会長からお礼のご挨拶を述べさせていただきました。
事後に書いた生徒たちの感想は、「自分もだれかのドリー夢メーカーになりたい」「命は絶対に大切にする」といった、前向きな生きる力にあふれたものでした。
また、小規模校だからこそ、講演の中でゲームなどの工夫をしていただきました。そこからは、「自分の枠の外を見ること」「だれかのドリー夢メーカーになること」の難しさを体感しました。「言うは易し」でした。有言実行、思い立ったら即実行、の積み重ねが大切であると痛感しました。
全校生徒で記念写真です。昨年度企画を立ち上げてくださった前校長先生もおいでになり、一緒に写ってくださいました。
創立70周年の記念講演会ということもあり、保護者の方、地域の方を含めて50名以上(生徒数以上)が来てくださいました。
腰塚さんの講演では大人に向けたメッセージもたくさんあり、また子どもたちには「周りの大人を信じろ!」と強く伝えてくださり、新しく自分の生活や生きる道を見つめ直す大変素晴らしい機会となりました。
講演後にいただいた、「5つの誓い」のシールです。
「命の喜ぶ幸動をしよう」というお言葉を忘れず、日々この誓いが達成されているか振り返ってほしいと思います。
講話:講演家 腰塚勇人 氏
演題「命の授業 ~ドリー夢メーカーと今を生きる~」
【腰塚勇人氏】
神奈川県で中学校の体育教師をとして充実した日々を送っている最中、頚椎骨折という大事故に遭い、「一生、寝たきり」との宣告を受ける。失意の果てに自殺を考えるが、家族や生徒の応援、自身の感謝の心により、奇跡の復活を遂げる。現在、「命の授業」の講演活動で命の大切さを伝え続けている。(講師派遣事業HPより)
フジテレビ「アンビリーバボー」にご出演時の動画で事前学習させていただきました。
「ドリー夢メーカー」は、力を与えてくれるパワーチャージャーや、心を温めてくれるホットマンなど、自分を様々な形で支えてくれる人のことだそうです。
あなたの「ドリー夢メーカー」はだれですか?と聞かれると、「家族、友人」という答えがほとんどでした。
「自分です」という生徒もいました。素敵なことですね。
校長先生の「ドリー夢メーカー」は、全校の生徒たち!だそうです。
遠方の友人たちが、腰塚さんの「絶対に富士山に登りたい」という夢を叶えるために、一緒に昇ってくれたときの写真だそうです。そのご友人たちから腰塚さんがもらったパワーを、今度は腰塚さんから南浜中生がもらうことができ、素敵なつながりだなと感じました。
生徒会長からお礼のご挨拶を述べさせていただきました。
事後に書いた生徒たちの感想は、「自分もだれかのドリー夢メーカーになりたい」「命は絶対に大切にする」といった、前向きな生きる力にあふれたものでした。
また、小規模校だからこそ、講演の中でゲームなどの工夫をしていただきました。そこからは、「自分の枠の外を見ること」「だれかのドリー夢メーカーになること」の難しさを体感しました。「言うは易し」でした。有言実行、思い立ったら即実行、の積み重ねが大切であると痛感しました。
全校生徒で記念写真です。昨年度企画を立ち上げてくださった前校長先生もおいでになり、一緒に写ってくださいました。
創立70周年の記念講演会ということもあり、保護者の方、地域の方を含めて50名以上(生徒数以上)が来てくださいました。
腰塚さんの講演では大人に向けたメッセージもたくさんあり、また子どもたちには「周りの大人を信じろ!」と強く伝えてくださり、新しく自分の生活や生きる道を見つめ直す大変素晴らしい機会となりました。
講演後にいただいた、「5つの誓い」のシールです。
「命の喜ぶ幸動をしよう」というお言葉を忘れず、日々この誓いが達成されているか振り返ってほしいと思います。