2014年5月の記事
ジョイントスクール(JS)推進事業 授業研修会・全体会
薬物乱用防止教室
全校生徒を対象に、
薬物乱用防止教室が行われました。
八戸警察署より講師の方をお招きしました。
「人としてやってはいけないこと」と題し、
一般的な薬物の話のほかに、
万引きや、窃盗や、スマホなどネットの危険性など
多岐にわたりお話しいただきました。
生徒たちにとって新しい発見も多くあったようです。
以下、生徒の感想を紹介します。
3年男子 T・T君
今回の薬物乱用防止教室で、
・体の機能が低下すること
・絶対に使用してはならない
・薬物の名前を変えて、売りつけている人がいる
・実際に使用した人の中には、絶対に使うな、使うとおかしくなると教えてくれた人がいる。
ということを知りました。これを忘れずに、もし誘われたとしても、誘いを断るように気を付けたいと思います。
避難訓練
非常災害時における対応の確認について
非常災害時における対応の確認について、本校では以下のようにしておりますのでご確認ください。
授業中など児童生徒が在校中に、市内で「震度5弱以上」の地震が発生した場合、児童生徒を直接保護者に引き渡すことを原則とする。
関連して、深夜0時以降に「震度5弱以上」の地震が発生した場合、通学路の安全、校舎内外の安全を考慮して、当日は原則として「休校」とする。
また、朝6時の時点で全市あるいは学区内が停電している場合は、信号機が点灯していないなど通学路の安全確保に支障があること及び、給食の提供ができなくなること等から、原則として「休校」とする。
市内で震度5弱以上の地震が、16時30分以降に発生した場合、翌日の給食は中止する。(平成24年6月に追加)
上記の内容が基本となりますが、地震の程度や津波の程度、また来校時の経路等により、保護者が迎えに来ること自体が大変な危険を伴う場合もあり得るかと思います。
連絡が取れる状況であれば、電話連絡などによって個々の対応も可能です。どうぞご協力よろしくお願いいたします。
授業中など児童生徒が在校中に、市内で「震度5弱以上」の地震が発生した場合、児童生徒を直接保護者に引き渡すことを原則とする。
関連して、深夜0時以降に「震度5弱以上」の地震が発生した場合、通学路の安全、校舎内外の安全を考慮して、当日は原則として「休校」とする。
また、朝6時の時点で全市あるいは学区内が停電している場合は、信号機が点灯していないなど通学路の安全確保に支障があること及び、給食の提供ができなくなること等から、原則として「休校」とする。
市内で震度5弱以上の地震が、16時30分以降に発生した場合、翌日の給食は中止する。(平成24年6月に追加)
上記の内容が基本となりますが、地震の程度や津波の程度、また来校時の経路等により、保護者が迎えに来ること自体が大変な危険を伴う場合もあり得るかと思います。
連絡が取れる状況であれば、電話連絡などによって個々の対応も可能です。どうぞご協力よろしくお願いいたします。