全校朝会(学級発表)
12月3日の全校朝会では、1学期に各学級ごとに決めた「みんなが幸せになれる学級づくり」のための取組について発表しあいました。
〈6年1組〉
友達のよいところを積極的に見つけるために、「いいところ図鑑」を作りました。ほとんどの人が、友達のよさやがんばりを見つけ、認めています。
〈5年1組〉
「進んでだれにでもあいさつをする」に取り組んできました。進んであいさつをするはできるようになりました。あいさつ運動を続けて、だれにでもあいさつできるように取り組んでいきます。
〈4年1組〉
「ハッピーみつけ」の取組は、全員がカードに書いて掲示し、毎日の発表もがんばりました。トラブルがあっても、自分の間違いを正直に言える人が増えました。
〈3年1組〉
「よいところをさがそう」「うれしいことをしよう」を目標にがんばってきました。相手のことを考えて行動したり、友達のいいところを探す人が増えたりしました。みんながいい気持ちで過ごせる日が多くなりました。
〈2年1組〉
「協力しながら、さわやかにあいさつ」に取り組んできました。すれ違う人にあいさつをするようにしたり、自分も相手も気持ちよくなるさわやかなあいさつを心がけたりしました。クラスが前より、明るくなかよしになりました。
〈1年1組〉
いいことをした人を見つけると、みんなで「いいね!」と言っています。ゴミ拾いをしたり、友達に親切にしたりする人がいっぱいいます。だから、毎日、1年1組には「いいね!」の声が響いています。
〈1年2組〉
「じょうずだね」や「すごいね」など、やさしい言葉を言うことをがんばりました。だんだんとやさしい言葉を言える人が増えてきました。もっとやさしい人が増えて、学級のめあての「にこにこやさしく」なれるようにがんばります。
〈いちょう・ゆりのき学級〉
「みんななかよく助け合い、にこにこ どうもありがとう」を合言葉に取り組んできました。恥ずかしがらずに、相手に聞こえる声で言うことをがんばってきました。これからもお互いに意識して生活していきます。
2020/12/03 09:20 |
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