【音楽朝会】ピアノとエレクトーンの響きにうっとりしました。
今日で2学期の音楽朝会が終わりになります。そこで,今日は,白濱先生ピアノと舘先生エレクトーンの演奏を鑑賞しました。
まずはじめに,ピアノとエレクトーンについてのクイズをしました。ピアノは約300年ぐらい前にできたことやエレクトーンには約250種類もの音色があることなどが分かると,子どもたちから驚きの声が上がりました。
次に,ピアノ(ベートーベン ピアノソナタ第8番「悲愴」)とエレクトーン(NHK大河ドラマ「龍馬伝」テーマ曲)それぞれの演奏を聞きました。そして最後に,二人の息を合わせて,一青窈(ひととよう)が作詞した「ハナミズキ」を演奏しました。「1+1=2とは限らない。」と話した音楽主任の言葉通り,10にも100にも広がる音の響きに,みんなうっとり聞き入っていました。
まずはじめに,ピアノとエレクトーンについてのクイズをしました。ピアノは約300年ぐらい前にできたことやエレクトーンには約250種類もの音色があることなどが分かると,子どもたちから驚きの声が上がりました。
次に,ピアノ(ベートーベン ピアノソナタ第8番「悲愴」)とエレクトーン(NHK大河ドラマ「龍馬伝」テーマ曲)それぞれの演奏を聞きました。そして最後に,二人の息を合わせて,一青窈(ひととよう)が作詞した「ハナミズキ」を演奏しました。「1+1=2とは限らない。」と話した音楽主任の言葉通り,10にも100にも広がる音の響きに,みんなうっとり聞き入っていました。