学習の様子
八戸小唄の踊りに挑戦!
楽しかったよ!読み聞かせ
4月26日(木)
昨年度は年3回のボランティアグループ「青い鳥」の読み聞かせ
を行いました。
今年度はそれに加え、公民館長さんの読み聞かせも月に1回程度
行うことにしました。今日がその最初で、1年生への読み聞かせを
実施しました。
生活科室では、大きな装置が準備されています。子どもたちは興味津々
です。
お話をしながら、前の絵がどんどん変わっていきます。まるで、テレビ
を見ているようでした。
このお話は、登場人物が八甲田山、恐山、岩木山で、友だち同士は
仲良くしなければならないということを教えてくれる内容でした。
楽しいお話と、良いことを学んだ読み聞かせになりました。館長さん
ありがとうございました。
南部弁を知る!
9月28日(木)
文化庁の事業で、消えつつある方言を守ろうという「方言と共通語」
の授業が5年生を対象に実施されました。
当日は、弘前学院大学の先生と学生7名と黒石市教委の先生がお見え
になり、2時間の授業を行っていただきました。
最初の1時間は黒石市教委の先生と仲良くなる時間でした。
2時間目は南部弁と津軽弁の違いを知った後、京都弁と沖縄弁の予想
をしました。学生さんが各グループに入ってお世話をしてください
ました。
目(共通語)マナグ(津軽弁・南部弁)メー(京都弁)ミー(沖縄弁)
みんなその違いにビックリです。
最後に「方言は残した方がいい」という意見でまとまりました。
方言は同じ地域に住む人々のつながりを深めるものです。湊の子も
自分たちの地域、言葉や文化を愛し、誇りをもつ大人に成長してく
れることを願っています。
文化庁の事業で、消えつつある方言を守ろうという「方言と共通語」
の授業が5年生を対象に実施されました。
当日は、弘前学院大学の先生と学生7名と黒石市教委の先生がお見え
になり、2時間の授業を行っていただきました。
最初の1時間は黒石市教委の先生と仲良くなる時間でした。
2時間目は南部弁と津軽弁の違いを知った後、京都弁と沖縄弁の予想
をしました。学生さんが各グループに入ってお世話をしてください
ました。
目(共通語)マナグ(津軽弁・南部弁)メー(京都弁)ミー(沖縄弁)
みんなその違いにビックリです。
最後に「方言は残した方がいい」という意見でまとまりました。
方言は同じ地域に住む人々のつながりを深めるものです。湊の子も
自分たちの地域、言葉や文化を愛し、誇りをもつ大人に成長してく
れることを願っています。