来年度の準備をがんばる高学年
4月5日(木)
5・6年生が登校し、来年度に向けての準備をしてくれました。
来年度は2学級増えるため、教室配置も大きく変わり、移動も
大変です。
9日から活動ができるように、在籍に合わせて、机や椅子を調整します。
教室の掃除や整頓、学級の財産も移動します。
教室移動が終わると、入学式の準備です。1年生が持ち帰る用品を
手分けして袋詰めします。
新入生の帽子サイズを確認しながら、机に置いていきます。
洋服掛けの名前シールも貼りかえです。
子どもたちのがんばりのおかげで、平成30年度の準備が着々と進んで
います。
子どもたちも、先生の指示をよく聞き、一生懸命に作業を進めてくれま
した。高学年になってがんばろうという意気込みが伝わってきます。
平成30年度も、湊っ子頑張りが期待できそうです。
5・6年生が登校し、来年度に向けての準備をしてくれました。
来年度は2学級増えるため、教室配置も大きく変わり、移動も
大変です。
9日から活動ができるように、在籍に合わせて、机や椅子を調整します。
教室の掃除や整頓、学級の財産も移動します。
教室移動が終わると、入学式の準備です。1年生が持ち帰る用品を
手分けして袋詰めします。
新入生の帽子サイズを確認しながら、机に置いていきます。
洋服掛けの名前シールも貼りかえです。
子どもたちのがんばりのおかげで、平成30年度の準備が着々と進んで
います。
子どもたちも、先生の指示をよく聞き、一生懸命に作業を進めてくれま
した。高学年になってがんばろうという意気込みが伝わってきます。
平成30年度も、湊っ子頑張りが期待できそうです。
ポプラ祭りにおいでください
10月10日(水)
ポプラ祭りの予行が行われました。今年度は1部・2部を学習発表会、
3部をポプラ祭りとして保護者の皆様に見ていただきます。
1年生の「はじめのことば」から始まり、
エンディングまで、子どもたちは全力でがんばります。
今日(12日)は全校学活が行われ、ポプラ祭り3部の準備をしました。
ポプラの枝に自分たちの願いを飾りました。
その後、校庭の焚き火の周りで踊るおどりをいくつか練習しました。
いよいよ14日(土)はポプラ祭り本番です。午後から始まり、17:30
までの長い1日になりますが、子どもたちは今までの練習の成果をお父さん、
お母さん、地域の方々に見てもらおうとがんばっています。たくさんの皆さ
んの来校をお待ちしています。
3部は日が暮れ、寒いことが予想されますので来校の際は防寒対策をお願
いします。
ポプラ祭りの予行が行われました。今年度は1部・2部を学習発表会、
3部をポプラ祭りとして保護者の皆様に見ていただきます。
1年生の「はじめのことば」から始まり、
エンディングまで、子どもたちは全力でがんばります。
今日(12日)は全校学活が行われ、ポプラ祭り3部の準備をしました。
ポプラの枝に自分たちの願いを飾りました。
その後、校庭の焚き火の周りで踊るおどりをいくつか練習しました。
いよいよ14日(土)はポプラ祭り本番です。午後から始まり、17:30
までの長い1日になりますが、子どもたちは今までの練習の成果をお父さん、
お母さん、地域の方々に見てもらおうとがんばっています。たくさんの皆さ
んの来校をお待ちしています。
3部は日が暮れ、寒いことが予想されますので来校の際は防寒対策をお願
いします。
堂々と発表!
南部弁を知る!
9月28日(木)
文化庁の事業で、消えつつある方言を守ろうという「方言と共通語」
の授業が5年生を対象に実施されました。
当日は、弘前学院大学の先生と学生7名と黒石市教委の先生がお見え
になり、2時間の授業を行っていただきました。
最初の1時間は黒石市教委の先生と仲良くなる時間でした。
2時間目は南部弁と津軽弁の違いを知った後、京都弁と沖縄弁の予想
をしました。学生さんが各グループに入ってお世話をしてください
ました。
目(共通語)マナグ(津軽弁・南部弁)メー(京都弁)ミー(沖縄弁)
みんなその違いにビックリです。
最後に「方言は残した方がいい」という意見でまとまりました。
方言は同じ地域に住む人々のつながりを深めるものです。湊の子も
自分たちの地域、言葉や文化を愛し、誇りをもつ大人に成長してく
れることを願っています。
文化庁の事業で、消えつつある方言を守ろうという「方言と共通語」
の授業が5年生を対象に実施されました。
当日は、弘前学院大学の先生と学生7名と黒石市教委の先生がお見え
になり、2時間の授業を行っていただきました。
最初の1時間は黒石市教委の先生と仲良くなる時間でした。
2時間目は南部弁と津軽弁の違いを知った後、京都弁と沖縄弁の予想
をしました。学生さんが各グループに入ってお世話をしてください
ました。
目(共通語)マナグ(津軽弁・南部弁)メー(京都弁)ミー(沖縄弁)
みんなその違いにビックリです。
最後に「方言は残した方がいい」という意見でまとまりました。
方言は同じ地域に住む人々のつながりを深めるものです。湊の子も
自分たちの地域、言葉や文化を愛し、誇りをもつ大人に成長してく
れることを願っています。