「消費生活すごろく」に挑戦
12/22(水) 終業式を翌日に控え、2学期最後の授業日となりました。
市のくらし交通安全課消費生活相談グループより、「消費生活すごろく」が送られてきたので、3年生の社会の授業でやってみました。
学級担任の先生も、特別ゲストとして参加しました。10代から70代までの人生の中で、消費生活に関わるさまざまなトラブルを乗り越え、ゴールしたときに1番金額が多い人が勝利するゲームです。楽しみながら、悪質商法やクーリングオフなどの制度への知識を深めました。
来年度から成人年齢が18歳となり、収入がなくても親の同意なく契約を結ぶことができるので、消費者教育の重要性が高まっています。市のホームページでも紹介されておりますので、保護者の皆様も関心を高めていただければと思います。
市のくらし交通安全課消費生活相談グループより、「消費生活すごろく」が送られてきたので、3年生の社会の授業でやってみました。
学級担任の先生も、特別ゲストとして参加しました。10代から70代までの人生の中で、消費生活に関わるさまざまなトラブルを乗り越え、ゴールしたときに1番金額が多い人が勝利するゲームです。楽しみながら、悪質商法やクーリングオフなどの制度への知識を深めました。
来年度から成人年齢が18歳となり、収入がなくても親の同意なく契約を結ぶことができるので、消費者教育の重要性が高まっています。市のホームページでも紹介されておりますので、保護者の皆様も関心を高めていただければと思います。