「ポプラの手のひらアート」で、一人一人がアーティスト!
10日の2校時からの時間で、「ポプラの手のひらアート」に全校で取り組みました。これは地域出身の画家、三戸晴輝さんの描いたポプラの幹に、こどもたちが手のひらに緑の絵の具をつけて、葉をイメージしながらスタンプのように押し付けて手形を付ける活動です。三戸さんが描いたもとの絵画も素晴らしいのですが、それに緑や黄色など、様々な色の手形がついて、より、本物のポプラのような絵画になりました。全校のみんなで仕上げる作品なので、欠席したりしてできなかった人は、月曜日以降に「ペタッ」としてもらいます。こどもたちにとっては、とってもいい記念になりました。全員ですんだら、後日、150周年記念の名札を付けてもらうことになっています。こちらもまた、地域の三浦ひろみさんに書いてもらうことになっていました。今から完成が楽しみです。

今日の制作にはPTA会長の小島さんが駆けつけ、絵の具の混ぜ方やつけ方、どのへんにやったらいいかなど、たくさんアドバイスをしてくれました。ありがとうございました。150周年の式典ではもちろん、ポプラ祭りでも見られるように、校舎内に飾る予定ですので、おいでの際には是非、ご覧になっていただければと思います。
今日の制作にはPTA会長の小島さんが駆けつけ、絵の具の混ぜ方やつけ方、どのへんにやったらいいかなど、たくさんアドバイスをしてくれました。ありがとうございました。150周年の式典ではもちろん、ポプラ祭りでも見られるように、校舎内に飾る予定ですので、おいでの際には是非、ご覧になっていただければと思います。