避難訓練
9月3日(月)に、火災想定の避難訓練を行いました。今回は、休み時間に火災が発生したため、自分の近くにいる教師の指示に従って、安全に避難をするという訓練でした。
児童は、非常ベルが鳴ったらその場に立ち止まり、非常放送を静かに聞き、教師の指示により、ハンカチで口をおさえながら、速やかに避難をすることができました。避難後の振り返りでは、たくさんの児童が、「お・は・し・も」を守って行動できましたと挙手しました。
全体訓練の後に、5・6年生が「消火器訓練」を行いました。まずは、八戸消防署の署員の方から、消火器の使い方について説明していただきました。
次に、代表児童が、水消火器を使う体験を行いました。
最後に、火事についてのお話をしていただきました。「火事では、火が怖いと感じるかもしれないが、煙の方が怖いです。だから、低い姿勢で、口にハンカチをあてて逃げるようにしましょう。ともかく、逃げることを第一優先にして、早く逃げてください。」
児童は、非常ベルが鳴ったらその場に立ち止まり、非常放送を静かに聞き、教師の指示により、ハンカチで口をおさえながら、速やかに避難をすることができました。避難後の振り返りでは、たくさんの児童が、「お・は・し・も」を守って行動できましたと挙手しました。
全体訓練の後に、5・6年生が「消火器訓練」を行いました。まずは、八戸消防署の署員の方から、消火器の使い方について説明していただきました。
次に、代表児童が、水消火器を使う体験を行いました。
最後に、火事についてのお話をしていただきました。「火事では、火が怖いと感じるかもしれないが、煙の方が怖いです。だから、低い姿勢で、口にハンカチをあてて逃げるようにしましょう。ともかく、逃げることを第一優先にして、早く逃げてください。」
2018/09/03 17:50 |
この記事のURL |