交通安全教室
12日(水)の5校時に、交通安全教室を行いました。八戸市市民防災部くらし交通安全課の職員の方を招いて、交通安全に関する御指導をいただきました。
まず最初に、「低学年児童は、横断歩道付近での、左右不確認や飛び出しによる事故が多い」こと、「中・高学年児童は、自転車に乗っている時の事故が多い」ことについて説明されました。
次に、時速30kmと時速40kmの速度で走っている車が、ブレーキをかけてから止まるまでの制動距離についての実験を行ってくださいました。
さらに、ダミー人形を使っての衝突実験を行ってくださいました。
最後に、夏休みに向けて、「自分の命は、自分で守る!」ために次のことを心がけてほしいというお話がありました。
①自転車に乗る時は、ヘルメットをかぶって、交通ルール
を守って乗りましょう。
②道路を横断する時は、左右をきちんと確かめて、飛び出
しをしないようにしましょう。
まず最初に、「低学年児童は、横断歩道付近での、左右不確認や飛び出しによる事故が多い」こと、「中・高学年児童は、自転車に乗っている時の事故が多い」ことについて説明されました。
次に、時速30kmと時速40kmの速度で走っている車が、ブレーキをかけてから止まるまでの制動距離についての実験を行ってくださいました。
さらに、ダミー人形を使っての衝突実験を行ってくださいました。
最後に、夏休みに向けて、「自分の命は、自分で守る!」ために次のことを心がけてほしいというお話がありました。
①自転車に乗る時は、ヘルメットをかぶって、交通ルール
を守って乗りましょう。
②道路を横断する時は、左右をきちんと確かめて、飛び出
しをしないようにしましょう。
2017/07/13 07:00 |
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