不審者対応訓練
10日(金)に、八戸警察署中央交番の署員2名においでいただき、不審者対応訓練を実施しました。
まずは職員対象の訓練。今回は、「さすまた」で不審者を確保する訓練ではなく、相手の心が落ち着くような「説得」の仕方について学びました。
次に、体育館において、児童対象に、自分の身を守ること大切さについての講話と実演が行われました。被害に遭いそうになったら「いかのおすし」を思い出して、そのとおりに行動することが大切であることを話してくださいました。
◎実際に防犯笛をふいたり、防犯ブザーを鳴らしたり、大声で叫んだりしました。
◎不審者に声をかけられた時はどうすればよいかの実演指導です。上の学年の児童が、下の学年の児童を守りながら、その場から逃げました。
まずは職員対象の訓練。今回は、「さすまた」で不審者を確保する訓練ではなく、相手の心が落ち着くような「説得」の仕方について学びました。
次に、体育館において、児童対象に、自分の身を守ること大切さについての講話と実演が行われました。被害に遭いそうになったら「いかのおすし」を思い出して、そのとおりに行動することが大切であることを話してくださいました。
◎実際に防犯笛をふいたり、防犯ブザーを鳴らしたり、大声で叫んだりしました。
◎不審者に声をかけられた時はどうすればよいかの実演指導です。上の学年の児童が、下の学年の児童を守りながら、その場から逃げました。
2016/06/10 14:50 |
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