修学旅行3日目(令和元年6月14日)
(3日目、写真が激減します。お許しください)
旅行最終日、朝は前日に引き続きやや肌寒い気温でした。
ホテルは、窓を開けるとすぐに津軽海峡が広がっています。
淡い潮の香りに包まれながら、最終日の朝を過ごしました。
二泊お世話になった湯の浜ホテルを後にして、
向かった先はトラピスチヌ女子修道院です。
かつては人里離れた場所に位置したであろうこの修道院も、
空港整備のための新しい道路が作られたりして、
俗っぽい雰囲気に変わっていくことは否めません。
それでも、修道院そのもののたたずまいは昔から変わらず、
凛とした趣そのままに私たちを迎えてくれました。
ちょっと背筋が伸びたら、その後は最後の訪問先、ベイエリアです。
見学というよりは、買い物が主となります。
お土産を購入した入り、自分のための記念の品をみつけたり、
ゆったりとした時間を過ごしました。
集合時刻に遅れた人は皆無!
この3日間、時間で注意を受けることは皆無でした。
食事の後、バスで新函館駅へ。続いて新幹線で八戸駅、バスで学校まで戻ってきました。
3日間で学んだことはたくさんあったと思います。
また、個々に、そして集団としてつけていった力もデータでは測れないものでしょう。
修学旅行で得たことが、これからの学校生活の随所にあらわれてくるに違いありません。
旅行最終日、朝は前日に引き続きやや肌寒い気温でした。
ホテルは、窓を開けるとすぐに津軽海峡が広がっています。
淡い潮の香りに包まれながら、最終日の朝を過ごしました。
二泊お世話になった湯の浜ホテルを後にして、
向かった先はトラピスチヌ女子修道院です。
かつては人里離れた場所に位置したであろうこの修道院も、
空港整備のための新しい道路が作られたりして、
俗っぽい雰囲気に変わっていくことは否めません。
それでも、修道院そのもののたたずまいは昔から変わらず、
凛とした趣そのままに私たちを迎えてくれました。
ちょっと背筋が伸びたら、その後は最後の訪問先、ベイエリアです。
見学というよりは、買い物が主となります。
お土産を購入した入り、自分のための記念の品をみつけたり、
ゆったりとした時間を過ごしました。
集合時刻に遅れた人は皆無!
この3日間、時間で注意を受けることは皆無でした。
食事の後、バスで新函館駅へ。続いて新幹線で八戸駅、バスで学校まで戻ってきました。
3日間で学んだことはたくさんあったと思います。
また、個々に、そして集団としてつけていった力もデータでは測れないものでしょう。
修学旅行で得たことが、これからの学校生活の随所にあらわれてくるに違いありません。