修学旅行1日目③(令和元年6月12日)
曇りになる予報はどこへやら、函館山もくっきり見えた状態で、
まずは宿泊先の湯の浜温泉へ。
夜景を見に出かけるため、ちょっと早めの夕食タイムなのですが…。
なぜか皆箸が進みません。
「さっき食べたばかり…。」
そう、まだ昼食から3時間ちょっとしか経っていなかったのです。
それでも何とか詰め込んで、
一路バスで函館山へ向かいました。
例年、バスで頂上まで登り、夜景に浸った後、ロープウェーで下山していますが、
今年は、まだ明るいうちにロープウェーで山頂に向かい、
夜景がきれいになるのを待ちました。
帰りは頂上まで迎えに来てもらったバスに乗り込みます。
(これ以上の夜景撮影は無理でした。写真屋さんのプロの撮影にお任せです。)
結局、ほぼ曇ることなく、澄み切った空気の中で夜景を楽しみました。
写真撮影を行っている現地のカメラマンに伺ったら、
「今シーズンの中では、今日が一番良い!」とのことでした。
旅行隊は、お腹いっぱい、心もいっぱいのまま宿へ戻り、温泉を楽しみつつ、
1日目の日程を終えました。
まずは宿泊先の湯の浜温泉へ。
夜景を見に出かけるため、ちょっと早めの夕食タイムなのですが…。
なぜか皆箸が進みません。
「さっき食べたばかり…。」
そう、まだ昼食から3時間ちょっとしか経っていなかったのです。
それでも何とか詰め込んで、
一路バスで函館山へ向かいました。
例年、バスで頂上まで登り、夜景に浸った後、ロープウェーで下山していますが、
今年は、まだ明るいうちにロープウェーで山頂に向かい、
夜景がきれいになるのを待ちました。
帰りは頂上まで迎えに来てもらったバスに乗り込みます。
(これ以上の夜景撮影は無理でした。写真屋さんのプロの撮影にお任せです。)
結局、ほぼ曇ることなく、澄み切った空気の中で夜景を楽しみました。
写真撮影を行っている現地のカメラマンに伺ったら、
「今シーズンの中では、今日が一番良い!」とのことでした。
旅行隊は、お腹いっぱい、心もいっぱいのまま宿へ戻り、温泉を楽しみつつ、
1日目の日程を終えました。