稲こき(脱穀作業)
10月21日(月)に稲こきを行いました。9月末に収穫した餅米を脱穀しました。予定では、すべての稲を脱穀する予定でしたが、あいにくの天気のため、あらかじめ玄関に置いておいたものを使って行いました。(日曜日にお父さん方が、玄関に置いておいてくれました。ありがとうございます。)屋根のかかっている玄関部分を利用して、千歯扱きや足踏み脱穀機を使用して昔ながらの方法で脱穀しました。1年生から6年生まで全員で体験しました。残りの稲は、機械で脱穀する予定です。(稲が乾いたら)この餅米は、12月に行われる収穫感謝祭で使用されます。
(お父さんたちが脱穀の準備をしてくれています。)
(前日の日曜日に、お父さんたちが稲を取り入れてくれていました。)
(千歯扱きを使って脱穀。1年生は初体験です。)
(3・4年生も千歯扱きを体験。)
(足踏み脱穀機です。千歯扱きよりは多く脱穀できますが、稲の束を押さえるのには、結構力がいります。)
(お父さんたちが脱穀の準備をしてくれています。)
(前日の日曜日に、お父さんたちが稲を取り入れてくれていました。)
(千歯扱きを使って脱穀。1年生は初体験です。)
(3・4年生も千歯扱きを体験。)
(足踏み脱穀機です。千歯扱きよりは多く脱穀できますが、稲の束を押さえるのには、結構力がいります。)