2014年11月の記事
1・2年保護者参観日でした
ネットセーフティ事業 第2回保護者講座を行いました
道徳の時間の授業が充実しています
教育講演会を行いました
4次考査です
教育実習の最終日でした
薬物乱用防止教室を行いました
生徒朝会が行われました
3学年進路説明会がありました
先生方の研修会が続いています
文化祭終了後、学校は生徒も先生方もじっくりと勉強する雰囲気がでてきました。そのような雰囲気の中で、11月4日(火)には、青森県中学校英語教育研究大会八戸大会が東中学校を会場として行われました。本校から葛西良子先生が授業者に選ばれ、本校3年4組の生徒を東中学校に連れて行ってALTのパトリックさんと一緒に授業を行いました。
また、同じ日に、八戸市中学校教育研究協議会が行われ、本校では美術科の菅井彩香先生と特別支援学級担当の本道利枝子先生が日頃の取組を発表しました。
さらに11月6日(木)には、八戸市教育委員会の先生を招いての校内での授業研究会が行われ、佐々木悠祐先生が2年2組で数学の授業を、菅井彩香先生が3年3組で美術の授業を行いました。どちらの授業も、先生と生徒との関わりがとてもよく、素晴らしい授業でした。
これからも、各学年では勉強に向かう雰囲気づくりのために、様々な取組を計画しています。文武両道に頑張れる下長中生の育成のために、これからも取り組んでまいります。

11月30日(日)は、1・2年の保護者参観日でした。最初に生徒たちの授業の様子を御参観いただき、その後で学年集会を行い、学年主任より「生徒の様子や冬休みから3学期にかけての予定」などについて説明いたしました。
11月20日(木)の18時30分より、本校図書館を会場に「ネットセーフティ事業 第2回保護者講座」を行いました。9月25日(木)に行った第1回の続きとなるものでしたが、今回はやや少なく17名の参加でした。
11月26日(水)の4校時に、3学年ではさだまさしさんの「償い」という曲を資料とした道徳の時間の授業を行いました。「いのちの大切さ」や「相手を許す寛容の心」など、様々なことを考えさせられる曲ですが、授業では「自分の行った行為について、償いを誠実に実行してその結果に責任をもつ」ことを中心に考えていました。
11月21日(金)の4次考査終了後に、教育講演会を行いました。講師は八戸市民病院副院長兼救命救急センター所長の今明秀先生でした。
11月20日(木)、21日(金)の2日間、4次考査が行われます。本校では、技能教科を含めて考査を行うのは、この4次考査だけとなります。
11月12日(水)に、2学年の生徒を対象に薬物乱用防止教室を行いました。八戸市警察署生活安全課から講師をお招きし、麻薬や覚せい剤などの危険性など、薬物にかかわる様々な問題について学びました。
11月11日(火)に、生徒朝会が行われました。内容は、各部活動や個人での活躍報告会と、生徒会各委員会委員長からの決意表明でした。活躍報告は、前回計画していたものが台風による臨時休業によって中止となっていたため、夏休み以降の分すべて行いましたので、非常に多くの報告になってしましました。
11月7日(金)に、3学年の進路説明会がありました。今年度より、青森県立高校入試制度が大きく変更になったこともあり、多くの保護者が出席してくださいました。