宇梶剛士さん講演会「転んだら、どう起きる?」

10月28日(水)、俳優の宇梶剛士さんをお迎えし、「転んだら、どう起きる?」をテーマに湊中学校創立80周年記念講演会を開催しました。
本校では、6月に発生した地震の影響により体育館が使用できない状況が続いているため、今回は会場を変更し、八戸市総合福祉会館において実施しました。慣れない会場での開催となりましたが、多くの方々のご協力により、無事に講演会を開催することができました。
宇梶さんは、ご自身のこれまでの人生を振り返りながら、さまざまな経験や人との出会い、困難を乗り越えてきたエピソードを交え、生徒たちに熱いメッセージを届けてくださいました。
講演では、人生において大切なことだけでなく、戦争や差別の愚かさについても触れられました。人と人とが互いを認め合い、尊重することの大切さ、そして、誰もが安心して自分らしく生きられる社会をつくっていくことについて、深く考えさせられるお話でした。
人生には、思いどおりにいかないことや、失敗して落ち込むこともあります。しかし、大切なのは転ばないことではなく、転んだときにどう立ち上がるか。自分を信じること、人との出会いを大切にすること、そして何度でも前を向いて歩き出すことの大切さを教えていただきました。
生徒たちは、宇梶さんの力強く、時にユーモアを交えたお話に引き込まれ、真剣な表情で耳を傾けていました。講演を通して、一人一人が自分自身のこれまでを振り返るとともに、人としてどう生きるか、これからどのような社会をつくっていくのかについて考える貴重な時間となりました。
今回の講演会は、宇梶さんとのご縁をつないでくださった駒井秀介様をはじめ、多くの方々のお力添えによって実現しました。心より感謝申し上げます。
宇梶さん、心に残る素晴らしいお話を本当にありがとうございました。
「転んでも、また起き上がればいい。」
この日の学びを胸に、生徒たちが互いを大切にしながら、それぞれの夢に向かって一歩ずつ歩み続けてくれることを願っています。
2026/10/31 07:10 |
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