「自殺への対応」の研修
1月17日(木)
今週15日(火)に3学期始業式が行われ、校長式辞では
「49日間という短い学期ではあるが『We Love すまもり』
の意識を高めるとともに、『学習や諸活動に主体的に取り組
む』ために、『もし成功を願うならば、それ相応の自己犠牲を
払わなくてはならない』というジェームズ・アレンの言葉を
紹介しながら『家庭学習に主体的に取り組む』ことを頑張って
いこう」ということを話しました。
残念ながら、風邪のため欠席している生徒もいますが、授業
では集中して取り組んでいる生徒がほとんどです。この調子で
3学期を充実させていきたいものです。
さて、16日(水)の放課後に、本校スクールカウンセラーの
渡邊一弥先生をお招きして、「自殺への対応」についての研修
を行いました。まず「自殺したい」という訴えに対して、どの
ように対応するかという演習を行った後で、渡邊先生から傾聴
することの大切さとその方法について具体的に指導いただきま
した。このことは、自殺予防にかかあらず、日常の指導で大切
なことだと思いますので、ぜひ生かしていきたいものです。
今週15日(火)に3学期始業式が行われ、校長式辞では
「49日間という短い学期ではあるが『We Love すまもり』
の意識を高めるとともに、『学習や諸活動に主体的に取り組
む』ために、『もし成功を願うならば、それ相応の自己犠牲を
払わなくてはならない』というジェームズ・アレンの言葉を
紹介しながら『家庭学習に主体的に取り組む』ことを頑張って
いこう」ということを話しました。
残念ながら、風邪のため欠席している生徒もいますが、授業
では集中して取り組んでいる生徒がほとんどです。この調子で
3学期を充実させていきたいものです。
さて、16日(水)の放課後に、本校スクールカウンセラーの
渡邊一弥先生をお招きして、「自殺への対応」についての研修
を行いました。まず「自殺したい」という訴えに対して、どの
ように対応するかという演習を行った後で、渡邊先生から傾聴
することの大切さとその方法について具体的に指導いただきま
した。このことは、自殺予防にかかあらず、日常の指導で大切
なことだと思いますので、ぜひ生かしていきたいものです。