雪道に注意
12月19日(月)
ここ数日の降雪により、学区の通学路が圧雪や凍結により、滑りやすくなっています。
実際に、登下校中に転んでいる児童もいます。
雪による道路状況の悪化と事故の未然防止について、各学級で担任が指導したり橋本生徒指導主任が放送での注意喚起をしたりしています。また、道路で雪玉を投げたり道端の雪山に登ったりすると、自動車を運転する方々に迷惑をかけたり事故を起こしたりすることになるので、しないようにも呼びかけています。
もし、危ないことをしている児童を見かけた際は、その場で注意していただき、その後に学校にお知らせいただきたいと思います。地域の皆様、保護者の皆様にご協力をいただき、児童の安全指導をより強固に進めていきたいと思います。よろしくお願いします。
大変寒い日が続いています。手袋をしていない子、薄着をしている子も、まだまだ見られます。寒さに応じた服装や身支度もよろしくお願いします。
ここ数日の降雪により、学区の通学路が圧雪や凍結により、滑りやすくなっています。
実際に、登下校中に転んでいる児童もいます。
雪による道路状況の悪化と事故の未然防止について、各学級で担任が指導したり橋本生徒指導主任が放送での注意喚起をしたりしています。また、道路で雪玉を投げたり道端の雪山に登ったりすると、自動車を運転する方々に迷惑をかけたり事故を起こしたりすることになるので、しないようにも呼びかけています。
もし、危ないことをしている児童を見かけた際は、その場で注意していただき、その後に学校にお知らせいただきたいと思います。地域の皆様、保護者の皆様にご協力をいただき、児童の安全指導をより強固に進めていきたいと思います。よろしくお願いします。
大変寒い日が続いています。手袋をしていない子、薄着をしている子も、まだまだ見られます。寒さに応じた服装や身支度もよろしくお願いします。
卒業記念イベント開催
12月17日(土)
卒業記念イベントが、午前に開催され、6学年児童と希望する5年生が参加しました。
主催・企画・運営は、6学年保護者による卒業実行委員会です。5学年保護者の方々も当日の運営に協力してくださいました。
今日の内容は、イベント開始まで児童に秘密にされていたサプライズ企画でした。
「八戸市立八戸小学校卒業記念企画 トレジャーハンティング 彷徨(さまよ)う影と校長先生失踪事件の怪」
三八城地区子ども会育成連絡協議会さんの協賛。内丸親睦会山車組さん、株式会社はちのへ額装さん、法霊山龗神社さんの協力という、地域の方々から強力なバックアップをいただきました。
校舎内を使ったなぞ解きアドベンチャー。児童は夢中になってチームで相談し問題に取り組んでいました。
児童の貴重な体験になりました。保護者の皆様、地域の皆様、誠にありがとうございました。
卒業記念イベントが、午前に開催され、6学年児童と希望する5年生が参加しました。
主催・企画・運営は、6学年保護者による卒業実行委員会です。5学年保護者の方々も当日の運営に協力してくださいました。
今日の内容は、イベント開始まで児童に秘密にされていたサプライズ企画でした。
「八戸市立八戸小学校卒業記念企画 トレジャーハンティング 彷徨(さまよ)う影と校長先生失踪事件の怪」
三八城地区子ども会育成連絡協議会さんの協賛。内丸親睦会山車組さん、株式会社はちのへ額装さん、法霊山龗神社さんの協力という、地域の方々から強力なバックアップをいただきました。
校舎内を使ったなぞ解きアドベンチャー。児童は夢中になってチームで相談し問題に取り組んでいました。
児童の貴重な体験になりました。保護者の皆様、地域の皆様、誠にありがとうございました。
国体冬季大会 応援のぼり旗作成中
5年 学習発表会
12月16日(金)
5年生の学習発表会「八戸の郷土料理に親しもう」を、感染対策を講じて開催しました。
総合的な学習の時間に学んだ八戸の郷土料理「せんべい汁」の歴史や具材、おいしさの秘密の発表や、「八戸前沖さば」の漁の仕方や漁獲量、缶詰のブランドの種類など、班ごとに調べたことをスライドにまとめ、保護者の前で発表しました。
今年度の学習発表会のテーマは『自信をもって発表し、相手の発表をしっかり聞いてよいところを見つけよう』でした。5年生の発表は、高学年らしく、写真やイラストを使ったスライドと相手を意識した話し方で堂々と発表する姿が印象的でした。
全学年の発表が終わり、私が感心していることは、学習発表会に向けた取組をとおして、子どもたち一人一人が大きく成長したことです。進んで調べ学習をしたり、相手に分かりやすく伝えようと新聞やスライドにまとめたり、話し方を工夫したりするなど、自分の考えを深め、表現する力が身についてきました。また、発表会を見た児童の感想からも、相手の良さを認める姿が多く見られたことから、「聞く力」「話す力」「相手を尊重する態度」も育まれたと感じました。新しい試みでスタートした学習発表会は、子ども一人一人の成長を感じ取れる素晴らしい発表会となりました。
<教頭 松坂 優侍>